CREST-様式1２０２０年度募集CREST研究提案要旨日仏共同提案

(CREST-様式1)２０２０年度募集　CREST研究提案要旨（日仏共同提案）提案先研究領域名※以下からいずれかを選択のこと。選択しなかった領域は削除のこと。・革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明・数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開研究課題名（20字程度）※英語課題名だけではなく日本語の課題名（20字程度）を併記してください研究代 表 关于同志近三年现实表现材料材料类招标技术评分表图表与交易pdf视力表打印pdf用图表说话 pdf 者氏名所属機関・部署・役職※「大学院○〇研究科○○専攻」「特任准教授」等、略さず正しくご記入下さい。大学院の表記漏れにご注意ください。研究代表者の学歴(大学卒業以降)様式の記入に当たっては「日仏共同提案要旨　記入要領」を必ずご確認ください。様式１は１ページ以内厳守です。本様式に限らず斜字体の注意書きは削除して構いません。注意：本ボックスは研究提案要旨から削除してください。研究代表者の研究歴・主な受賞歴(主な職歴と研究内容)研究代表者の情報URL:研究期間2020年月～年月(　　　年間)研究費総額全研究期間での研究費総額(　　　千円)(CREST-様式2)研究提案の要旨〇要旨・様式2では、共同研究提案書のFORM2-1の”OutlineoftheResearchProject”を和訳した、研究提案の要旨をA4用紙2ページ以内(厳守)で記述してください。様式2では、10.5ポイント以上の文字を使用してください(これらが遵守されていない場合、研究提案が不受理となることがあります。)　共同研究提案書と異なる内容の記載は認められません。(CREST–特記事項)特記事項※本様式は、A4用紙3ページ以内で記入してください。(遵守されていない場合、研究提案が不受理となることがあります。)○　評価者との利害関係の有無（１）研究代表者（日本側）と評価者（研究総括・領域アドバイザー）との利害関係の有無【記入例】日仏共同提案要旨　記入要領を必ず参照して記述してください。研究代表者（日本側）と研究総括（評価者）との利害関係：有その理由：〇〇プロジェクト（20XX年～20XX年）にて研究総括と共同研究を実施しており、5.1.2(2)に定める利害関係者の要件のうち、(f)に該当する。研究代表者（日本側）と研究総括（評価者）との利害関係：無（イ）研究代表者（日本側）と領域アドバイザーとの利害関係：有利害関係にある領域アドバイザー名：△△　△△その理由：＊＊プロジェクトにおいて現在共同研究を行っており、5.1.2(2)に定める利害関係者の要件のうち、(c）に該当する。研究代表者（日本側）と領域アドバイザーとの利害関係：無（２）主たる共同研究者と評価者（研究総括・領域アドバイザー）との利害関係の有無【記入例】日仏共同提案要旨　記入要領を必ず参照して記述してください。（ア）主たる共同研究者（１）：〇〇　〇〇（〇〇大学）研究総括（評価者）との利害関係：無（イ）主たる共同研究者（２）：△△　△△（△△大学）研究総括（評価者）との利害関係：有その理由：＊＊プロジェクトにおいて共同プロジェクトを行っており、5.1.2(2)①に定める要件のうち、(c)に該当するため。（３）研究代表者（仏側）と評価者（研究総括・領域アドバイザー）との利害関係の有無【記入例】日仏共同提案要旨　記入要領を必ず参照して記述してください。研究代表者（仏側）と研究総括（評価者）との利害関係：有その理由：〇〇プロジェクト（20XX年～20XX年）にて研究総括と共同研究を実施しており、5.1.2(2)に定める利害関係者の要件のうち、(f)に該当する。研究代表者（仏側）と研究総括（評価者）との利害関係：無（イ）研究代表者（仏側）と領域アドバイザーとの利害関係：有利害関係にある領域アドバイザー名：△△　△△その理由：＊＊プロジェクトにおいて現在共同研究を行っており、5.1.2(2)に定める利害関係者の要件のうち、(c）に該当する。研究代表者（仏側）と領域アドバイザーとの利害関係：無○　研究代表者に関係する共同研究グループ（研究代表者等の研究開発成果を基に設立した機関等）の有無【記入例】提案書記入要領を必ず参照して記述してください。研究代表者に関係する機関：無研究代表者に関係する機関：有当該機関の名称（主たる共同研究者名）：株式会社○○（科学太郎）その理由：研究代表者の研究開発成果を基に設立した機関であり、5.1.2(2)②に定める要件のうち(a)に該当する。○　JSTの出資先企業の研究グループ参画の有無【記入例】提案書記入要領を必ず参照して記述してください。JSTの出資先企業の参画：無JSTの出資先企業の参画：有当該機関の名称（研究代表者名）：株式会社○○（科学太郎）当該機関の名称（主たる共同研究者名）：株式会社○○（科学太郎）○（該当者のみ）海外研究機関の研究契約担当部局責任者の連絡先　　　氏名・所属・Eメールアドレス・電話番号○（該当者のみ）研究代表者のエフォートに関する特記事項○　応募理由、（同一研究領域へ複数回の応募となる場合）前回の提案との相違点、異動予定等、その他特記事項(CREST–別紙)提出前確認シート（提出時には削除すること）主な確認ポイント参照箇所チェック欄e-Radに研究者登録が済んでいるか（研究代表者だけではなく、主たる共同研究者も）募集要項「第10章」□研究倫理教育に関するプログラムを修了したか募集要項「第8章8.23」□重複応募制限（AMEDプログラム含む）について該当しないことを確認したか※2020年度から他 制度 关于办公室下班关闭电源制度矿山事故隐患举报和奖励制度制度下载人事管理制度doc盘点制度下载 における重複応募についての規則が変わりました。募集要項｢第9章｣□研究総括と利害関係がないか※募集要項「第5章5.1.1」a研究総括と親族関係にある。該当なし□b研究総括と大学、国立研究開発法人等の研究機関において同一の研究室等の最小単位組織に所属している。あるいは、同一の企業に所属している。該当なし□c現在、研究総括と緊密な共同研究を行っている。または過去3年以内に緊密な共同研究を行ったことがある。(緊密な共同研究の有無は、例えば、共同プロジェクトの遂行、研究課題の中での研究分担者、あるいは共著研究論文の執筆等、それぞれの内容から判断します。不明な点があれば問合せください)該当なし□※利害関係で明確に判断し難い項目が1つでもある場合には、利害関係問い合わせ様式（HYPERLINK""）をHYPERLINK"mailto:"までお送りください（メール送信時の件名：【利害確認】【CREST応募先研究領域の研究総括氏名】お問合せ者のご所属・氏名）。○提出期限について締切間際はe-Radのシステム負荷が高く、応募に時間がかかる、完了できない等のトラブルが発生しています。時間的余裕を十分に取って、応募を完了するようお願いします。○各様式について漏れがないかチェックの上、提出してください。なお、提案書式に不備（ページ数の超過、査読を困難とする文字化け等）がある場合には受理いたしませんので、ご注意ください。項目主な確認ポイントチェック欄e-Radへのデータ入力記載漏れがないか。提案書は3MB以内を目途にPDF化しているか。□共同研究提案書フランスANRに提出されたものと同一のものか。□様式1研究提案要旨表紙記載漏れがないか。PDFに変換された状態で１ページ以内か。□様式2研究提案の要旨PDFに変換された状態で、2ページ以内か。10.5ポイント以上の文字で記載されているか。□特記事項特記事項PDFに変換された状態で、3ページ以内か。□