夏目友人帐０５字幕

夏目友人帐０５字幕 夏目友人帳:, ，,:,,,,,,:,,， 先生，娇，:玲子の遺品なんか開けて、なにをやっておるのだ 探し物か, 夏目(平):いいや そういうわけじゃなくて まあ なんとなく 先生，娇，:なんとなく。。。 相変わらずよくわからんやつだな 夏目(平):ついてるぞ 先生，娇，:うん, 夏目(平):種，たね， 口の横 二粒 先生，娇，:気にするな なんとなくだ 夏目(平):意味わからん 妖怪たちに名前を返すたび 玲子さんの記憶が思念となって 俺の中に流 れ込 んでくる 玲子さんという人が 少しつづ。。。 先生，娇，:図書館から借りたんだな 返し忘れたようだが 夏目(平):切符。。。, 男1と男,:夏目 男1(莉):聞いてくれよ 夏目 男,，娇，:どっちが間違ってると思う 男,(莉):こいつさ 狐うどんの狐 先に食うっていうんだぜ 信じられるか 男,，娇，:先に食うに決まってんだろうな 男,(莉):何言ってんだ 狐は汁にさしといて 最後に食べるもんなんだよ なあ, 夏目 男,，娇，:違う 狐は甘みが汁にうつらんうち食うもんだ そうでな 夏目 夏目(平):いや 俺は別に どっちでもいいかの 男1と男,:よくない 男,(莉):狐は後だ 男,，娇，:狐は先だ 夏目(平):いや その前に あれは”狐”っていうんじゃないんじゃないか 男,と男,:えっ, そんなことはどうでもいい 夏目(平):すまない 男,(莉):後だよな 男,，娇，:先だよな 夏目(平):止，よ，せよ 男,(莉):絶交だ 男,，娇，:お 望むところだ 女子(莉):くっだらない喧嘩ね はい これ落としたでしょう これ 昔の切符よ ね どうしたの 夏目(平):別に。。。 女子(莉):夏目君とどういう関係があるの なんか曰，いわ，くあり気って感じだけど 夏目(平):そういうわけじゃ。。。 今朝学校に来る途中で拾って 女子(莉):嘘が下手ね 夏目(平):なんでもないって 女子(莉):まだ後でゆっくり聞くわね 夏目君 逃げても無駄よ 夏目(平):いや そういうわけじゃ??? 女子(莉):どこに行くの 夏目(平):どこって。。。帰るんだよ 女子(莉):あの切符の駅にいくんでしょう 一緒に行くわ 夏目(平):えっ 女子(莉):駅どこだっけ 先よく見なかったから 忘れちゃった 近いの 夏目(平):笹田，ささだ， お前なんでそんなに 女子(莉):あ あ それは??? そう わたしこの間の肝試し以来 本格的に会いた くなっちゃっ(平)て 夏目(平):誰に, 女子(莉): 誰にって 嫌だな 決まってるじゃない ああ ほら バス来たわよ さ 乗りましょう 男子，娇，:おう 落としたぞ 女子(莉):うん, 男子，娇，:それ 女子(莉):落としたって 何を, 何も落ちてないじゃない 男子，娇，:よく見ろよ 女子(莉):見てるわよ 男子，娇，:あれだよ 女子(莉): どれ, ええ, えっ ちょっと 待って 待って あはあ 行っちゃた あなた 一体あたしが何を落としたって いないし 先生，娇，:やっと来たか 遅いぞ 夏目(平):ニャンコ先生 先生，娇，,ここはもう使ってないんだな 夏目(平):あ 随分前に廃線，はいせん，になったんだって 先生，娇，:物寂しいもんだな 夏目(平):霧ヶ沼，きりかぬま，っていうのは 向こうか 先生，娇，:しかし 玲子は何でまた ニャン 夏目(平):え,あ 三斗(莉):うん、うん、、、、、、、、、うんうん 夏目(平):妖怪 先生，娇，:こんな熱いのに よく眠れるもんだ 三斗(莉):へへうん、あ、うん、え、玲子 夏目(平):えっ 三斗(莉):玲子だ やっときてくれたんっだね。うん、、、、、、、、、 夏目(平):あ??いや 俺は... 先生，娇，:ほら 勘違いするな こいつは玲子ではない 三斗(莉):違うの,うんうんうん、 やっはり玲子だよ 夏目(平):違う 俺は 玲子さんじゃない 先生 何とかしてくれ 先生，娇，:今は 何を言っても無駄だな 邪魔な奴ではない 少し付き合ってやれ 夏目(平):何を 三斗(莉):玲子、わうわう 夏目(平):先生 三斗(莉):そうか 玲子は死んちゃったのか 夏目(平):分かったくれてよかったよ 先生，娇，:まあ 孫，まご，だからな 匂いが似っていても不思議はない 夏目(平):一一嗅がなくていいから 先生，娇，:で 毛むくじゃら お前は玲子を待っていたと言っておったが 約束で もしていたのか 三斗(莉):うん 一緒に行ってくれるって 夏目(平):一緒に 先生，娇，:どこへ 夏目(莉)(平):霧ヶ沼 玲子さんは君と一緒に霧ヶ沼に行くって 三斗:うん 霧ヶ沼 夏目(平):でも どうして 三斗(莉):うん、ええと みくりが行くんで???許さないぞって??? そうしたら 玲子が駄目ね???それじゃって??? 先生，娇，:こいつに説明させるには無理があるな 恐らくこいつは友人長に載ってい る 名前を返してやれば 思念が事情を伝えてくれるだろう 夏目(平):なるほど 名前は, 三斗(莉):うん、名前, わし 三斗 夏目(平):三斗 我を守りしものよ その名を示せ 三斗(莉):うん、、、、、、ん 玲子，娇，:うん???喧嘩しちゃたんだ 三斗(莉):うん 怒ってのは見みくりだけど 玲子，娇，:そのみくりって妖怪のこと あんた好きなのね 三斗(莉):わし みくりが大好きだ でも みくりはわしのこと嫌いだって 二度と会いたくないって 玲子，娇，:あんか何か悪いことをした, 三斗(莉):うん???うん。。。うんうん。 玲子，娇，:覚えはないわけ 三斗(莉):えーうん??? 玲子，娇，:じゃ みくりはあんたのこと何って言って怒っての 三斗(莉):うん???うんうんうん 玲子，娇，:はあ、、、なんとなく分かった気がするわ みくりは怒ったわけ 三斗(莉):どうしよ 玲子 玲子，娇，:みくりは今どこにいるの 三斗(莉):霧が沼 玲子，娇，:霧が沼 隣駅の, 三斗(莉):うん 玲子(莉)，娇，:わかっら じゃ 一緒に行ったあげるわ 三斗(莉):え, 玲子，娇，:あたしに任せなさい 三斗(莉):ああ。。。。 玲子，娇，:でも 今日はもう日が暮れるから 明日また ここで待ち合わせましょう 三斗(莉):玲子 ありがとう。。。 玲子，娇，:まあっ、くすぐったいわよ こら 三斗 こら へんへん 夏目(平):でも 約束を果たすことはできなかった きと玲子さんに何か来られない 事情が出来たんだ 先生，娇，:いくつもりだな 相手はもう待ってないかもしれぬぞ 夏目(平):行ってみないと 分からないだろう 俺は行く 玲子さんのやりの残したこ とをやりとけたいんだ でも今日はもう日が暮れる 明日 学校が終わ ったら来るよ 三斗(莉):明日??? 夏目(平):あ 分かった やっぱり今から行こう 三斗(莉):えー、yeah yeah はははは、yeah 先生，娇，: ばか者 安け合いしょって 霧ヶ沼の辺りはバスなど通っておらんぞ 歩いたら どれほどかかると思ってるんだ 確実に日が暮れてしまうぞ 夏目(平):あ 先生，娇，:言っても無駄のようだな おい 三斗 お前 玲子が来ないなら 一人で行けばよいではないか なぜただずっと待っておったのだ 三斗(莉):ええと 約束してから 先生，娇，:聞いた私が馬鹿だったよ 夏目(平):あた寒くなってきたな 先生，娇，:山の風が流れ込んでいるようだな 夏目(平):なあ 三斗 先生，娇，:うん, 夏目(平):おい 三斗(莉):あ、うん、じ じ にお にいにい 先生，娇，:まあ この手合いを愛らしいとみるか うっとしいとみるかだな 夏目(平):三斗 三斗(莉):うん, 夏目(莉)(平):みくりに会ったら 何って言うんだ 三斗(莉):えー 夏目(平):なんだ 考えてないのか 三斗(莉):うん 夏目(平):仲直りしたいんなら 何か言わないとだめだろう 三斗(莉):何か???うんん、にゅう