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日本语能力考试历年试题1-4级.doc

日本语能力考试历年试题1-4级.doc

liuyi 2010-03-24 评分 0 浏览量 0 0 0 0 暂无简介 简介 举报

简介:本文档为《日本语能力考试历年试题1-4级doc》,可适用于外语资料领域,主题内容包含日本语能力考试说明、文字部分:解答方法是四者择一的选择题方式要求应试者从四个答案中选出唯一正确的回答。往年约有道题是关于汉字的正确读音的问题。还有就符等。

日本语能力考试说明、文字部分:解答方法是四者择一的选择题方式要求应试者从四个答案中选出唯一正确的回答。往年约有道题是关于汉字的正确读音的问题。还有就是要求选出正确的汉字/选出和例文中的汉字有相同读音的汉字/选出和例文中所使用相同汉字的句子。总结以上的形式在文字部分约有道题左右。对于学习日本语的人来说应不是太困难但要注意中国人往往把日本的汉字同本国使用的汉字混同而答错题。记住:自己参加的是日本语关于"当用汉字"的考试。、词汇部分:词汇附着在文字部分出题量一般在问到问之间。注意可能会出现使用片假名的问答题。对于词汇部分的问答来说不了解该词汇则毫无办法应该在平常多阅读一些相关的参考书、试题等。、听解部分:一般来说听解部分的问题并不复杂但会有一或二问的平面图形表示关系的问答题。从出题内容上看会有听到内容后从所提供的画、图表中选择正确的答案亦有听完一篇文章的内容后来回答所定的问题。许多参加过考试的过来人都会说:"听力比预想的简单但图形、画面及图表的答题方式不习惯而失分"。要求平常使用同速度的听力练习录音带和其他科目一样做一些试题要训练根据所听到的内容来判别图形表示之间的关系等能力。、读解部分:往年读完一篇文章后根据其内容来回答所附的读解问答一般有两问。文章一般为字左右出题内容包括填写接续词根据文章的内容答选择题。难度为中级以上的读解能力。读解部分有可能出一些与时事内容有关的理解题所以要在日常生活中注意看报等。、语法部分:语法部分历年在问到问之间。根据参加者的体验是全部考试中最难的部分。以学习方法来讲要求学生不但要掌握在学校所学的内容还要注意相关的习题集、测验集、外国人学习日本语的文法参考书等。资料来源:出国在线----------------------------)日本语能力考试的构成及级别认定的基准级构成设定基准类别时间满分文学词汇分点要掌握高度的文法汉字(,字左右)词汇(,词左右)、不仅是在日常生活上所必要的而且也是为大学学习研究打下基础。是综合的日本语能力的反映。(日本语学习小时左右的水平)(点)得分者合格。听解分点读解文法分点总计分点文学词汇分点要掌握较高程度的文法汉字(,字左右)词汇(,词左右)、就一般的事情可以进行会话和读写。(日本语学习小时左右中级日语学习完了后的水平)(点)得分者,合格。听解分点读解文法分点总计分点文学词汇分点要掌握基本的文法汉字(字左右)词汇(词左右)、可以进行日常生活的会话读写简单的文章。(日本语学习小时左右的水平是日本语初级学习结束时的水平)(点)得分者,合格。听解分点读解文法分点总计分点文学词汇分点要掌握入门的文法汉字(字左右)词汇(词左右)、可以进行简单的会话读写短小简单的文章。(日本语学习小时左右的水平是日本语初级学习中期的水平)(点)得分者,合格。听解分点读解文法分点总计分点------------------------)报名时间、考试时间及地点报名时间:每年月月考试时间:每年月第一星期日或第二星期日。报名时间有可能变化详情请向中国教育部考试中心外语处咨询。考试地点地域考试地点电话总酬中国教育部考试中心外语处010-62514034北京北京外国语大学010-68916762清华大学010-62781203北京语言文化大学010-82303992北京师范大学010-62207962北京第二外国语学院010-65778437内蒙古中日友好语言培训中心0471-6935577内2158南京东南大学025-3792254洛阳解放军外国语学院0379-4543766上海上海外国语大学0210-华东师范大学0210-62545332苏州医学院0512-5309949淅江大学0571-795198上海海运学院0210-58855200华东理工大学0210-64250798长春吉林大学0431-8922331内3158大连大连外国语学院0411-2592944辽宁师范大学0411-4211181内8245广州广州外语外贸大学020-86627595内2318厦门厦门大学0592-2186380沈阳辽宁大学024-86862642天津天津外国语学院022-23288294哈尔滨黑龙江大学0451-6608579西安西安交通大学029-2668115成都四川大学028-5405108四川外国语学院023-65385440武汉华中理工大学027-87543639济南山东师范大学0531-2961084青岛青岛海洋大学0532-5901686香港香港日本语教育研究会852-2522-9664一级能力考试年一級文字                (年)                文字語彙                (点分) 問題Ⅰ 次の文の下線をつけたことばは、どのように読みますか。その読み方をそれぞれのから一つ選びなさい。問1 裁判の経緯を見ていると、両者に譲歩の姿勢は全くなく、争いは泥沼の様相を呈している。() 経緯   A けいか   B きょうか  C けいい   D きょうい() 譲歩   A じょうほ  B じょうほう C じょうふ  D じょうぶ() 争い   A きそい   B たたかい  C うばい   D あらそい() 泥沼   A でいじょう B どろじょう C でいぬま  D どろぬま() 様相   A ようそ   B ようそう  C ようじょう D ようす問2 機械が故障するとすぐ廃棄物扱いをする近年の悪癖を解消するには、国民の生活意識を根底から問い直す必要がある。() 故障   A こしょ   B こうしょ  C こうしょう D こしょう() 廃棄物  A はいきぶつ B はきぶつ  C はっきぶつ D はつきぶつ() 悪癖   A わるくせ  B わるへき  C あくへき  D あっくせ() 解消   A かいしょ  B かいしょう C げしょ   D げしょう() 根底   A こんてい  B こんでい  C ねそこ   D ねぞこ問3 八月半ば、高原には早くも秋の気配が漂い始め、色とりどりの草花が夏の名残を惜しんでいた。() 気配   A きはい   B きばい   C けはい   D けばい() 漂い   A さまよい  B ただよい  C うるおい  D よそおい() 草花   A くさか   B そうか   C そうはな  D くさばな() 名残   A なごり   B なのこり  C めいさん  D めいざん() 惜しんで A かなしんで B さびしんで C おしんで  D あやしんで問題Ⅱ 次の文の下線をつけたことばは、ひらがなでどう書きますか。同じひらがなで書くことばをから一つ選びなさい。()この会社は多額の負債に苦しんでいる。   A 不在 B 夫妻 C 風習 D 封鎖()再三注意したが、彼は聞く耳を持てなかった。   A 採算 B 最善 C 整然 D 財産()こんなことで意地を張っても無駄だ。   A 位置 B 一致 C 維持 D 異議()顕微鏡で雪の結晶を見る。   A 化粧 B 決勝 C 傑作 D 欠席()二つの勢力は均衡を保っている。   A 金庫 B 近郊 C 機構 D 緊急問題Ⅲ 次の文の下線をつけたことばは、どのような漢字を書きますか。その漢字をそれぞれのABCDから一つ選びなさい。問1 彼の行為は規則いはんだと一時ひなんされたが、じじょう調査の結果、むしろせいとうな行為であるとみとめられた。()いはん    A 異判    B 異反    C 違判    D 違反()ひなん    A 避難    B 非難    C 否難    D 被難()じじょう   A 時状    B 事状    C 事情    D 時情()せいとうな  A 正到な   B 正答な   C 正等な   D 正当な()みとめられた A 許められた B 識められた C 認められた D 譲められた問2 だいきぼなさいがいにそくざに対応できるたいせいがけんとうされている。()だいきぼな  A 大規模な  B 大基模な  C 大規漠な  D 大基漠な()さいがい   A 砕害    B 災害    C 催害    D 最害()そくざに   A 則座に   B 速座に   C 即座に   D 促座に()たいせい   A 態勢    B 帯製    C 態整    D 帯整()けんとう   A 見当    B 見討    C 検当    D 検討問3 夜更けのはまべにひとかげはなく、ただ、おきのぎょせんがあわい月の光にかすかに見えるだけであった。()はまべ    A 海辺    B 海部    C 浜部    D 浜辺()ひとかげ   A 人陰    B 人隠    C 人影    D 人像()おき     A 沖     B 浦     C 湾     D 潮()ぎょせん   A 魚舟    B 魚船    C 漁舟    D 漁船()あわい    A 濃い    B 淡い    C 清い    D 渋い問題Ⅳ 次の文の下線をつけたことばの二重線( )の部分は、どのような漢字を書きますか。同じ漢字を使うものをから一つ選びなさい。()青年は常にりそうを追い求めなければならない。   A 会社にりれきしょを送った。   B 夏休みにはいつもきょうりに帰ることにしている。   C 彼はちょうりしの免許を持っている。   D この会社は主に輸出によってりじゅんをあげている。()経済発展をそくしんさせる政策を優先する。   A 彼は外国に渡ったまま、しょうそくが絶えた。   B 道路工事のためのそくりょうが始まった。   C 友人から借りていたお金の返済をさいそくされた。   D 始めのげんそくどおりに仕事を進めよう。()選挙が近いので、がいとうで演説している。   A 会議の結果はこうとうで伝えることにした。   B 技術開発は高いレベルにとうたつしている。   C 歴史とでんとうを尊重する。   D 不景気でとうさんする会社が続出している。()せいふくを着た高校生が歩いている。   A 新しいせいとうを支持する。   B このラジオはせいのうがよくて有名だ。   C 輸入品の価格のとうせいがゆるめられた。   D 裁判官はこうせいな判断を下した。()彼は本社から大阪の支店にてんきんになった。   A あまりきんちょうすると体によくない。   B 学校を設立したいがしきんが足りない。   C 研究室の図書の持ち出しはげんきんする。   D 彼は驚くほどきんべんな学生だ。問題Ⅴ 次の文の  の部分に入れるのに最も適当なものを、ABCDから一つ選びなさい。()このスープは塩の  がむずかしい。   A 場合   B 調子   C 加減   D 都合()田中さんの結婚パーティーは、とても  だった。   A なごやか B ゆるやか C おろそか D しなやか()知らない漢字でも、その部首を見て意味を  できることがある。   A 予知   B 予言   C 推進   D 類推()山田さんは、今日のこの会のために、  遠くから来てくださいました。   A たっぷり B わざわざ C じっくり D つくづく()けがをしたが、その場ですぐ  処置したので、大事には至らなかった。   A 救援   B 救助   C 応急   D 応援()仕事の  にほかの用事をすませました。   A 合間   B 手間   C 空間   D 仲間()これは重さの割に  荷物だ。   A かせぐ  B かさばる C かすむ  D かぶれる()最近の青少年はしっかりしているようだが、精神的に  面がある。   A しぶい  B だるい  C ゆるい  D もろい()首相の軽率な発言で、良好であった両国の関係が  。   A きずきはじめた B きたえはじめた C きしみはじめた D きざみはじめた()堀さんは  が広いから、それについての専門家を紹介してもらうといい。   A くち B かお C まゆ D みみ()非常時には、  行動が必要される。   A 切実な B 敏感な C 迅速な D 頻繁な()年をとったせいか、何をするのも  。   A まぎらわしい B なやましい C みすぼらしい D わずらわしい()鈴木さんは  がいいから、どんな洋服でもよく似合う。   A スタイル B スマート C ストップ D スタミナ()人間関係でこんなに苦労するなら、  この会社をやめてしまう。   A いっこうに B いっしんに C いったい D いっそ()政府が、この問題にどう  するか注目される。   A 対面 B 対比 C 対処 D 対等問題Ⅵ 次の()から()は、ことばの意味を説明したものです。その説明に最も合う用例をABCDから一つ選びなさい。()たつある位置に身をおく。   A 大阪へたつ日をお知らせください。   B 人の上にたつ者は、責任ある行動を取らなければならない。   C この空き地には図書館がたつ予定です。   D あの人は弁がたつ。()きつい感覚に与える刺激が強い。   A 仕事が遅れたので、かなり日程がきつい。   B すもうのけいこがきついことはよく知られている。   C あの人は一見やさしそうだが、相当きつい性格だ。   D この香水は、においがかなりきつい。()気性質、性格。   A 彼はとても気が強い。   B 仕事をやめたら気がぬけてしまう。   C 彼はなかなかよく気がつく。   D その仕事はあまり気が進まない。()腹本心、意図。   A あまりおかしいので、腹を抱えて笑った。   B 腹がへっていては、なにもできない。   C あいつの腹はなかなか読めない。   D 昨日の失敗を思い出すと、自分で自分に腹を立つ。()立場判断するためのよりどころとなる基本的な考え方や知識。   A 予算案が否決されて、政府は苦しい立場に追い込まれた。   B 弁護士は依頼人の利益を守る立場にある。   C 教師という立場からは怒らざるをえなかった。   D 経済学の立場から分析している。()かれるでてこなくなる。   A この井戸は昔から水がかれたことがない。   B 花瓶の花がかれた。   C 彼は最近かれた演技ができるようになってきた。   D かれた草に火がついて火事になった。()先その時より後、将来。   A この先は通行止めだ。   B こんな成績では、先が思いやられる。   C 先の地震では大きな被害を受けた。   D 荷物の送り先をまちがえた。()さっぱりあとに何も残らない様子。   A 山頂に立った瞬間、いままでの苦労はさっぱり消えてしまった。   B 仕事にはさっぱりした服装で行ったほうがいい。   C 暖冬でストーブの売れ行きはさっぱりだ。   D 暑い日はさっぱりしたものが食べたくなる。()ひびく影響する。   A 卒業式の時の校長先生の言葉は胸にひびいた。   B このマンションの廊下は音がひびくので、静かに歩いてください。   C 野菜の値上がりは、家計にひびく。   D 彼の画家としての評判は世界中になりひびいている。()従う沿って進む。   A 国王に従って外国を訪問した。   B 川の流れに従って歩いていくと、森に着く。   C 医者の指示の従って、手術を受けることにした。   D 年をとるに従って、足が弱くなる。正解問題Ⅰ問1:()3 ()1 ()4 ()4 ()2問2:()4 ()1 ()3 ()2 ()1問3:()3 ()2 ()4 ()1 ()3問題Ⅱ()2 ()1 ()3 ()2 ()2問題Ⅲ問1:()4 ()2 ()3 ()4 ()3問2:()1 ()2 ()3 ()1 ()4問3:()4 ()3 ()1 ()4 ()2問題Ⅳ()3 ()3 ()1 ()3 ()4問題Ⅴ()3 ()1 ()4 ()2 ()3 (6)1()2 ()4 ()3 ()2 ()3 ()4 ()1 ()4 ()3問題Ⅵ()2 ()4 ()1 ()3 ()4 (6)1 ()2 ()1 ()3 ()2 年一級读解(1994年)一級読解.文法(点90分) 問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、から最も適当なものを一つ選びなさい。 わたしももう歳で「お若いですね」とお世辞を言われるような年頃になった。もちろん、そのようなお世辞はたいてい聞き流すが、ときには「若くないよ。昔なら人生年、もうすぐ終わりだ」と言い返すこともある。そのようなことを言われはじめるのは、人々にわたしが老人と見られはじめたということに過ぎないからである。 それは、自分が自分を見る場合にも言えることで、「自分は()」と思いはじめたら、それは()しるしなのである。実際は、若い人は「自分はまた若い」なんて思っていないし、むしろ「もう歳だ」(注)というようなことを言いたがる。それが老いはじめると「自分は若い」と言い出すわけで、たいていの老人は自分は実際の年齢より若く見えるし、例え若く見えなくても本当は精神的にも肉体的にも若いと信じている。自分は実際の年齢よりも老けていると思っている老人にお目にかかったことはまだない。 たしかに老化の進み具合は人によって異なり、年齢の進み具合と必ずしも一致しないが、殆どの老人が実際の年齢より若いということは論理的におかしな話で、それなら、実際の年齢とおりに老けている老人のほうが例外だということになってしまう。そんな馬鹿なことはない。老人がそう思っているのが希望的観測に過ぎないことは明らかで、自分の状態よりさらに老けている状態を勝手に「年齢相応」と決め込み、それと自分を比較しているに過ぎない。 つまり、老人になればなるほど自分は若いと思いたがるわけで、したがってこのことから当人の老化の程度を判定できるのではないかと私は考えている。かりに老化指数(注)という言葉を使えば、(老化指数)=(暦年齢)(注)-(当人が思っている年齢)という方程式が成り立つ。たとえば歳の人が自分はもう一人前のおとなで、二十歳で通ると思っていれば老化指数はマイナス、二十歳の人が自分は二十歳程度と思っていれば老化指数は、歳の人が歳程度と思っていれば、歳の人が歳程度だと思っていればである。ここに自分は歳と変わらないと思っている歳の人と、自分は歳ぐらいには見えると思っている同じく歳の人がいれば、老化指数は前者が()、後者が()で、前者のほうが二倍もより老化しているわけである。「近頃の若者は」なんて言うと老いた証拠と笑われるかもしれないが、近頃の若者には、はたちを過ぎたばかりなのにもう「おじん」(注)または「おばん」(注)になったと嘆き、代に見られたがる者がいるが、歳の者が自分は歳に見えると思っているとすれば老化指数は代にして既にである。近頃、そういう若者が多いということは、一方では若者の幼児化が言われてはいるが、他方では早くから精神的に老け込んでいる証拠ではなかろうか。                          (岸田秀「不惑の雑考」による) (注)「もう歳だ」:「もう老人だ」 (注)老化指数:老化の程度を示す数字 (注)暦年齢:実際の年齢 (注)おじん:おじさん (注)おばん:おばさん問 「言い返すこともある」とあるが、なぜだと考えられるか。   お世辞を言われるような年頃になったから   自分の人生はもうすぐ終わりだと考えたから   老人と見られはじめたことを意識させられるから   お世辞を聞き流すのは相手に失礼だと思ったから問 ()と()に入る組み合わせとして、最も適当なものを選びなさい。   もう歳だ 若い   もう歳だ 老人になった   また若い 若い   また若い 老人になった問 「自分」は、誰を指すか。   老人   筆者   若い人   お世辞を言う人問 「そんな馬鹿なこと」とは、どのようなことか。   老化の進み具合は人によって異なること   精神的にも肉体的にも自分は若いと信じていること   実際の年齢通りに老けている老人が例外になること   年をとると、「若いですね」とお世辞を言われること問 筆者が「(老化指数)=(暦年齢)-(当人が思っている年齢)という方程式が成り立つ」と考えたのは、なぜか。   人によって体力の衰え方が異なるから   老化が進むほど人は若いと思いたがるから   殆どの老人が暦の年齢より若いから   年齢相応の老け方を決められないから問 ()と()に入る組み合わせとして、最も適当なものを選びなさい。                 問 「老化指数」によると、次のうち最も老化していると言えるのはどれか。   自分が二十歳だと思っている歳   自分が歳だと思っている歳   自分が歳だと思っている歳   自分が歳だと思っている歳問 「近頃の若者」について、筆者が最も指摘したかったことは何か。   精神的に幼児化している   精神的に老け込んでいる   若く見えるようになった   老けて見えるようになった問題Ⅱ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。答えは、から最も適当なものを一つ選びなさい。重苦しいほどむし暑い晩だった。空には星ひとつなく、海は不気味に静まりかえっている。私はいつものように、後甲板(注)の方へ歩いていった。後甲板には先客が一人いた。デッキの手すりにもたれ、その男はしきりに暗い海をのぞきこんでいる。「今晩は」と私は声をかけた。ふりかえった男の顔は骸骨(注)のように痩せ細っていた。眼が落ちくぼみ、顔色がひどく蒼白い。「今晩は・・・・・・」 男は低くしゃがれた声でそう云うと、薄い唇をゆがめて笑った。 私は男の隣に歩み寄って、同じように暗い海を見つめた。海はいつでも私をもの哀しい気分をさせる。海の中にいる誰かが呼んでいるような・・・・・・。「いやな晩ですね」と私は言った。「そうですか・・・・・・」男は骨ばった長い指で髪の毛をかきあげた。「僕はこんな晩の方が好きなんですよ。なんとなく不気味で面白いじゃありませんか」 私は変わった男だと思った。私が黙っていると、彼が問いかけてきた。「この船に幽霊が出るという噂があるんですが、知っていますか?」「幽霊?」 と私は訊き返した。「ええ。やはり僕たちみたいな客の一人が、自殺したことがあるんだそうです。こんな風に重苦しくて、風邪のない晩だったと云いますよ。その男はしばらく海を眺めていて、ふいに飛び込んだんです。ちょうどここから、今、僕らがこうしているところからね・・・・・・」 男は私の顔を覗き込むようにして、にやりと笑った。「あがった屍体(注)は、右の腕がなかったそうです。スクリュウ(注)に切られたのかもしれませんね」 二人は暗い海にほの白く泡立っているスクリュウの後をしばらく見つめた。「それで、その幽霊が出るんですね」 私の声は少しふるえているような気がした。「ええ、自分の失った右腕を探しているのだという噂です。こういうふうにむしむしして、海が妙に静まり返った晩、男が一人でその海を眺めている。そして、しばらくするとふっと消えてしまうのです」 男は自分自身をかき消すようなしぐさをした。「なぜ、その男が自殺したのか知っていますか?」 と私は訊いた。「()、何の原因もないのです。金に困っているわけでもなく、失恋したわけでもなかった・・・・・・」 眉をひそめ、男は遠いところを見る眼つきで海を見つめた。「多分・・・・・・」 と云った男は口ごもった。「多分、この海を見ているうちに、何もかもいやになったのでしょうね。そして、ひきずりこまれるように、飛び込んだのでしょう。僕には、その気持ちが分かるな。こうしていると、何もかも忘れて、この海の底で眠りたくなる。あなたは、そう思いませんか?」 私も、海を見つめた。海は暗く、静かに私を呼びかけているように思えた。无图片(注)骸骨のように痩せ細った:非常に痩せた(注)屍体:死体(注)私を呼びかけている:通常は「私に呼びかけている」ここまで読んで、次の問から問に答えなさい。問 「そうですか・・・・・・」の意味に最も近いものは、どれか。   私もそう思います   私はそう思いません   私は夜が嫌いです   私も夜が嫌いじゃありません問 「この船に幽霊が出るという噂」とあるが、この噂によると幽霊はどんなときに出るか。   むし暑くて海の静かな晩   もの哀しい気分にさせる晩   海がほの白く泡立っている晩   自殺したいと思っている客がいる晩問 「男が一人でその海を眺めている」とあるが、それは何のためか。   自殺するため   自分の右腕を探すため   幽霊が出るのを待つため   海の中にいる誰かを呼ぶため問 ()に入る適当な言葉を選びなさい。   それを  それで  それに  それが上の文書の後には、次の文書が続きます。最後まで読んで、下の問、問に答えなさい「そうなのです」 ため息を吐きながら、私は云った。「それで、あの晩私は飛びこんだのです」 私の右腕がないのに男が気づいたのは、その時だった。                  (生島治郎「暗い海暗い声」による)問 「あの晩私は飛び込んだ」のは、なぜか.   借金と失恋で生きる希望をなくしたから   自分の失った右腕を探そうと思ったから   すべてを忘れて海の底で眠りたくなったから   海の中の幽霊に呼ばれたような気がしたから問 次の「幽霊」について述べたもののうち、正しいものを選びなさい。   「私」が幽霊だった   甲板にいた男が幽霊だった   甲板にいた男と「私」が幽霊だった   幽霊は出てこなかった問題Ⅱ 次の()~()の文書を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものをからひとつ選びなさい。() 言葉は時代と共に変わる。今の若い女性の中には平気で男言葉で話す人も多い。男性が語尾に「よね」をつけて話したり、女言葉に近づいてもいる。男女の言葉の差は昔に比べれば格段に少なくなっている。今の時代の男女の生き方を象徴しているのでもあるだろう。そんな中で「男言葉」「女言葉」を守ろうというのではない。時代の流れに任せてもなお自然に残る言葉は残るのではないかと思うのだ。口に出す時ちょっとした抵抗感があるかないかと言う形で。その感覚を大切にしたい。それが日本語の中の文化であり味わいであるかもしれないと思うから。                       (山根基世「日本語の味わい」による)問い この文書で、筆者はどのようなことを言おうとしていると考えられるか言葉の男女の差はA 将来、残らないだろう。B 今後もなくなって欲しくない。C 今日では、意識されていない。D しだいに、大きくなっていくだろう。) 旅行に出かける理由はいろいろありますが、一番の喜びは、旅先での解放感ではないでしょうか。この解放感は、自分を知っている人が誰もいないという心理に起因します。つまり、自分が恥を書いたり、失敗したり、或いは、破廉恥(注)なことをしても、そのことで後々困ることは起こらないと思うからです。    旅先にいる私は、家庭や職場の私ではなくて、どこの誰だか分からないような匿名(注)性を持った、一人の人間なのです。    このように、自分を見つめることを忘れ、他人から批判される懸念(注)も薄れ、恥とか罪とかによる自己規制も弱まり、いつもならしないような行動をとることを、没個性化現象と言います。こうした没個性化は、大勢の見知らぬ人々の中にいるときや群衆の中にいる時、自分が誰だか人に分からないような時に現れます。                    (渋谷昌三『心理おもしろ実験ノート』による)(注)破廉恥なこと:道徳的にしてはならないこと(注)匿名:名前を隠すこと(注)懸念:心配問い 「没個性化現象」は、どんな時に生じるか。   解放感が失われた時   自己規制が強まった時   匿名性が保たれている時   批判される懸念が生じた時() いうまでもなく、木々の葉の緑を見るとき、その葉には緑“色”という“物”がついているのではない。ある一定の状態の光の中で、その葉を前にしてもつ視覚的な体験のある種のあり方を、人は緑という“色”を見たと表現しているのである。    目の前には“形”と“動き”があり、そこに人は“色”を見る。“色”は人の()にあるのではなくて、人の側にあるものなのだ。“色”とは、この地上で人が外界に対して持つ視覚的な対応の仕方の一例であり、それは人の内側で起こる出来事の一例なのである。それに対し、“形”や“動き”となると、そのあり方の把握は人の()でのことであるとはいえ、基本的には人の()で起こっている出来事であるといえるだろう。                        (西江雅之色をあらわす言葉による)問い ()~()には、内側か外側が入る。その組み合わせとして最も適当なものを選びなさい。   外側 内側 外側    外側 外側 外側    内側 内側 内側    内側 外側 内側() 次の文章は大学進学率に関する、年から年までの年毎の調査結果について述べたものです。    大学への進学率は全体で見ると、年までは急激に伸びた。しかし、年を境にして伸びは止まり、ほぼ一定の状態がこの年ほど続いている。    男女別に見てみると、年以降、男子の進学率はやや下降する傾向を示しているのに対し、女子の進学率はその伸びは鈍くなったが少しずつ上昇を続けており、年には男子の進学率より高くなった。問い 次のグラフの中から、この文章に合うものを選びなさい。无图片(グラフ:文部省『学校基本調査報告書』による)() 言語が豊かさを獲得するのは、小さな村落や島に、純粋に保存されることによってではなく、出来るだけ多くの異なる背景を持った人たちによって、出来るだけ多くの異なる場面で、多様な目的のために用いられることによってである。そうでなければ、ことばは           。                               (田中克彦国家語をこえてによる)問い この文章の 部分には、どんな内容の表現を入れることが出来るか。   獲得されない   用いられない   純粋にならない   豊かにならない() 税に関する本を読んでも、最近の世界の税制改革を調べても、望ましい税の条件としてまっさきにあげられているのが負担の公平です。「公平」とは、とりあえず、国民がそれならば負担してもよい、負担するのもやむをえないと考える税負担の決め方と理解しておいてください。それでは、なぜ公平なのか。納税が義務、つまり強制だからです。寄付のように自発的な負担なら、負担の決め方が不公平だと思えば寄付を断ればよいのです。したがって、公平だと思う人だけが頼みに応じて負担する寄付は常に公平です。ところが、強制的な税の場合はそうはいきません。負担の決め方が不公平だと思っても、納税は拒否できないのです。                                        (宮島洋『税のしくみ』による)問い 「なぜ公平なのか」というのは、別の表現で言うと、この場合、次のどれに近いか。税負担が なぜ公平になるのか。 なぜ公平だと。C 人間を機械と見なすことはなかった。D 無機物については説明できなかった。() 自然現象を説明する主な仕方に、万物を生き物になぞらえて説明するやり方と、すべてを機械になぞらえて説明するやり方の二種類がある。前者有機体論、後者を機械論という。科学の発達を大雑把に言えば、昔は自然を、世界を生き物としてとらえる考え方が()が、近代、1世紀からとくに万物を機械論で説明する機械論的自然観が定着し、その中から近代科学を生み出してきて、今日にいたっている。動物や人間の身体も、機械のように見なしてかなりうまく説明がつくのである。    しかし昔はそうではなかった。自然万物を生きとし生けるものと見なした。生き物の方が無機物よりずっと親近感があったからである。生きて活発に動くものの方が、鈍で動かないものよりずっと印象的だったからである。                         (中山茂『宇宙の科学史』による)問 この文章の()に入る適当なことばを選びなさい。  A 強かった B 特別だった C 不十分だった D めずらしかった問 「昔はそうではなかった」とあるが、どういうことか。     A 自然現象に関心を持たなかった。  昔は     B 世界を生き物として考えなかった。     C 人間を機械と見なすことはなかった     D 無機物については説明できなかった。 問題Ⅳ 次の文の  にはどんな言葉を入れたらよいか。から最も適当なものを一つ選びなさい。()太陽と  永遠に輝いているわけではない。いつかは消え去るときがくる。  A いえども  B いったらば C いえばこそ  D いったからには()彼の栄光は、厳しいレースを勝ち  末に獲得したものだ。  A ぬいて   B ぬく    C ぬいた    D ぬき()小さい頃、よく泥  になって弟と喧嘩をしたものだ。  A ずくめ   B まみれ   C ばかり    D みずく()喫茶店で、隣の席の話を聞く  聞いていたら、私の会社のことだったので驚いた。  A ばかりか  B のみならず C ともなしに  D どころではなく()子供の頃、死については  だに恐ろしかった。  A 考え    B 考えた   C 考えて    D 考える()あの時もっと頑張っていれば、と後悔してみた  で、今更しようがない。  A の     B もの    C こと     D ところ()あの人は話好きで、目が  最後に、最低分は放してくれない。  A あったの  B あったが  C あうのに   D あったから()他人を犠牲にする  なしに、個人の望みを達成することは困難だと考えている人もいます。  A の     B こと    C もの     D ところ()あそこの家の父親は、毎日朝から酒を飲んで暴れている。息子は、仕事もせず賭け事に夢中になっている。全く、父も父  子も子だ。  A と     B では    C なら     D にして()「考えてみます」と言われたので、了承されたと  、実はそれは「お断りします」という意味だった。  A 思いゆえ  B 思っても  C 思ったり   D 思いきや()この困難な任務を果たせるのは、彼  おいてほかにはいない。  A を     B は     C に      D で()環境問題の解決策を  、熱心な議論が続いている。  A 通じて   B めぐって  C まわって   D こめて()この問題については、あなた  お考えがおありでしょうが、ここのところは私の言う通りにしてください。  A 向きの   B なみの   C 次第の    D なりの()その赤ん坊は、私が抱きあげたら今にも泣き  ばかりの顔をした。  A 出す    B 出さ    C 出さん    D 出した()彼はとても忙しいらしい。食事を  が早いか、すぐに飛び出していった。  A とる    B とり    C とって    D とろう()詳しくお話を  からでないと、お答えできません。  A うかがい  B うかがう  C うかがった  D うかがって()自分のことだけではなく、相手の立場に立って考えることが出来る人、それが大人という  だ。  A もの    B ひと    C ほう     D ところ()彼は読書が好きだが、読んだそば  何を読んだか忘れてしまい、同じ本を何冊も買ってしまう。  A で     B から    C に      D まで()経済問題の解決には、政府や企業の対応もさること  、消費者の態度も重要な要素となる。  A ながら   B であり   C でなく    D とともに()徹夜は  、せめて夜時くらいまでは勉強したほうがいいんじゃないですか。  A するほどで B するまでも C しないほどで D しないまでも()とにかく事故現場をこの目で  ことには、対策はたてられません。  A 見た    B 見る    C 見ない    D 見なかった()チンパンジーは人間の模倣を  のみならず、お互いに協力して共同作業をしているらしいという報告もある。  A して    B する    C せず     D しまい()実際に読んでみて  、古典の面白さを知った。  A はじめ   B はじめで  C はじめて   D はじめると()半導体に対する需要は、ここ数年、以前  もまして高まっている。  A まで    B から    C で      D に()お世話になった先生に頼まれた  、断るわけにはいかない。  A からには  B からでは  C までには   D まででは()「これが最近書いた本ですが、あなたに差し上げますから、どうぞお読みください。」  「はい、  いただきます。」  A 拝見して  B ご覧になって C 拝見させて D ご覧にならせて()「先生の奥様はどの方かご存知ですか。」 「あそこの  を召しいらっしゃるご婦人です。」  A 年     B お年     C 年齢    D お年齢問題Ⅴ 次の文の  にはどんな言葉を入れたらよいか。A・B・C・Dから最も適当なものを一つ選びなさい。()帰国する日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、いかにも彼の  。  A やるべきことだ             B やりたいことだ  C やりそうなことだ            D やるらしいことだ()不景気になってからというもの、長年、会社に貢献してきた人でさえ、会社を  。  A やめさせるまでもない          B やめられないですむ  B やめさせられている           B やめないではおかない()運転手が教えてくれたからよかったものの、もう少しで大切な卒業論文をタクシーの中に  。  A 忘れるところだった           B 忘れるところだろう  C 忘れないところだった          D 忘れるところではなかった()彼が生活に困っているというから、お金を貸したのに、そのまま姿を消してしまい、今となっては  。  A あきらめきれない            B あきらめかねない  C あきらめるまでもない          D あきらめるよりほかない()慎重なあの人に限って、そんなミスを  。  A おかしてばかりいる           B おかすはずがない  C おかさないではいられない        D おかそうとしている()苦難に満ちたあの人の人生は、涙なくしては  。  A 語る                  B 語らない  C 語れる                 D 語れない問題Ⅵ 次の文の  にはどんな言葉をいれたらよいか。から最も適当なものを一つ選びなさい。()ノーベル賞を受賞したT氏は、少年時代、劣等生だったという。あの人  そうなのだから、我が子が劣等生だからといって深刻に悩む必要がない。  A だけが                B にとって  C にして                D ともなると()私は子供の頃から物事を決めるのが遅くて、ずっと悩んできた。たとえば、友達に旅行に誘われても、  、すぐに返事をしないで、いろいろ考えているうちに時間がたってしまう。いつのまにか友達もあきらめ、旅行は取りやめになってしまい、残念に思うことが多い。  A 行きたくないわけではないが      B 行きたくないから  C 行きたいわけではないが        D 行きたいというより()これからの日本人は、国際人を目指すべきだという人もいる。しかし、日本に対する客観的な視点が欠けている人は国際人を目指す  、国際という言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。  A どころか               B からして  C ばかりか               D ゆえに()小さな個人商店を世界的な企業までにまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。H氏のように失敗に耐えられ  、成功は望まないということを改めて思い知らされた。  A ばかりだと              B ぐらいでないと  C ぐらいだと              D までもないと()子供の立場を考えずに、一方的に子供をしかりつける親もいる。だが、親は子供をただ  。親子の関係を信頼関係に支えられているのであって、それなしには、子供は親に反発するだけである。  A しからないともいえない        B しかるよりほかにはしかたがない  C しからないではいられない       D しかればよいというものではない正解問題Ⅰ(問1)3 (問2) (問3)1 (問4)3 (問5)2 (問6)4 (問7)1 (問8)2問題Ⅱ(問1)2 (問2)1 (問3)2 (問4)4 (問5)3 (問6)1 問題Ⅲ(1)2 ()3 (3)1 ()2 (5)4 ()4 ()問1:1 問2:3問題Ⅳ ()1 ()3 (3)2 ()3 (5)4 ()4 (7)2 ()2 (9)3 ()4 ()1 ()2 ()4 ()3 ()1 ()4 ()1 ()2 ()1()4 ()3 ()2 ()3 ()4 ()1 ()3 ()2問題Ⅴ()3 ()3 (3)1 ()4 (5)2 ()4 問題Ⅵ()3 ()1 (3)1 ()2 (5)4 年一級文字(年)                  文字語彙                 (点分) 問題Ⅰ 次の文の下線をつけたことばは、どのように読みますか。その読み方をそれ

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