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官能昔话3~怪谈~翻译.pdf

官能昔话3~怪谈~翻译.pdf

上传者: kikkt 2012-10-07 评分1 评论0 下载152 收藏10 阅读量739 暂无简介 简介 举报

简介:本文档为《官能昔话3~怪谈~翻译pdf》,可适用于音乐领域,主题内容包含欢迎访问漫優悠の話す場所http:hanashicomiceasecom漫優悠E書公会妾室组愛と欲望の学園出品本:kissweissgogococo符等。

欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 一一一一 官官官官 能能能能 寺寺寺寺 ププププ ロロロロ ロロロロ ググググ 二二二二 耳耳耳耳 なななな しししし 芳芳芳芳 一一一一 スススス トトトト リリリリ テテテテ ララララ 保保保保 志志志志 総総総総 一一一一 郎郎郎郎 三三三三 番番番番 町町町町 皿皿皿皿 屋屋屋屋 敷敷敷敷 スススス トトトト リリリリ テテテテ ララララ 下下下下 野野野野 紘紘紘紘 四四四四 道道道道 成成成成 寺寺寺寺 スススス トトトト リリリリ テテテテ ララララ 小小小小 山山山山 力力力力 也也也也 五五五五 三三三三 枚枚枚枚 のののの おおおお 札札札札 スススス トトトト リリリリ テテテテ ララララ 小小小小 山山山山 力力力力 也也也也 保保保保 志志志志 総総総総 一一一一 郎郎郎郎 下下下下 野野野野 紘紘紘紘 井井井井 上上上上 和和和和 彦彦彦彦 六六六六 官官官官 能能能能 寺寺寺寺 エエエエ ピピピピ ロロロロ ググググ 之 愛 と 欲 望 の 学 園 出 品 台 本 : k i s s w e i s s g o g o c o c o 翻 譯 : S e t s u n a 校 對 : 金 井 奕 薫 d a l a n P D F 制 作 : d a l a n 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 01010101 官能寺序章官能寺序章官能寺序章官能寺序章 井上:第三次来到您的耳边了。潮湿闷热的夏夜,您是 如何度过的?各位好,我是《官能昔话》的领路人—井 上和彦,虽然有些听众都已经十分了解了,在欣赏本作 《官能昔话》之前,我在此有一请求,诸位是否备有耳 麦或者耳机?本作《官能昔话》的使用注意事项仅此一 条:请正确佩戴耳麦或耳机,之后您便可以随意欣赏本 作了。如果您尚未做好准备,那我在此稍候片刻,请立 刻做好准备。 看来您已经准备好了,那么,由我为您的官能昔话之旅 保驾护航吧。但,在此之前…来,这次我来帮您,请您 紧闭双眼安静端坐,一切就交给我,对,您只要缓缓的 呼吸就好。好了么?首先,选用耳麦的您:我将左右两 边距离尽量调大,请放心,我会轻轻调试不至于将耳机 弄坏,嗯…,还真是坚固的耳麦呢,现在就把这个坚固 的耳麦套上您的双耳。如何?对准耳朵了么?诶?不知 道对到哪里了?呼~~~~~是这里哦,这儿…呵~您也越来 越会强求人了哦。看,这下正合适了。然后,选择了耳 机的您:我看看,您的耳穴在哪儿呢~呵,找到了。真是 又可爱又温热的洞洞呀,我要将耳机上坚硬突出的地方 放进这个洞穴中哦,好了么?如果感到疼痛的话,请告 诉我哦,我会马上住手。开始了…如何?进入到耳穴的 深处了么?那么我们来确认一下到底准备好了没有,啊~ 刚好来了个好东西,嘘~~~~听好了哦,就这样不要动… 【啪】吓到了吧?呵,差点就将您诱人可爱的肌肤拍红 了。不过,还真是想爱抚一下您泛红的肌肤呢。那么, 准备完毕,这就带您进入官能昔话的世界。 夜幕降临之时,在您耳边轻言密语道出几段稍显成熟气 息的老故事,这次为您送上的是——怪谈。恐怖却又甜 美的脑内官能世界拉开帷幕。 孟宗竹:“欢迎来到这座世间少有的官能寺,这里供奉 着都是些凄凉无靠的官能故事,我是这座寺庙的住持孟 宗竹,我了解您是远道而来,为了供奉那些只属于您的凄 1.「官能寺」プロローグ1.「官能寺」プロローグ1.「官能寺」プロローグ1.「官能寺」プロローグ 井上:三度、お耳に掛かりましたね。じっとりと蒸し 暑い夏の夜、あなたはいかがお過ごしでしょうか。こ んにちは、官能昔話案内人の井上和彦です。もう十分 お分かりになっている方もいらっしゃると思います が、この官能昔話、お話をお楽しみいただく前に私か ら一つお願いがあります。皆さんはヘッドホン、もし くはイヤホンを持っていらっしゃいますか、この官能 昔話の使用上の注意はただ一つ、ヘッドホンかイヤホ ンを正しく装着の上、あなたの好きなようにお聞きく ださい。まだ用意をしていないようなら、しばらくこ こで待っていますから、今すぐに用意してください。 さあ~~、用意ができたようですね。では、あなたを 官能昔話へとエスコートいたしましょう。っと、その 前に、さあ~~、今回は私がお手伝いいたしましょう。 あなたは目をつぶって、じーっとしてください。私に 任せて、そう、ゆっくりと息をすっていればいいんで すよ。いいですか。まず、ヘッドホンを選んだあなた、 ヘッドホンの右と左を大きく広げますね、大丈夫、壊 れないように優しく広げますから、ん~~、なかなか かたいヘッドホンなんですね。いまからあなたの両耳 にこのかたいヘッドホンをかぶせますよ。どうです? ちゃんと耳に当たっていますか。ええ?どこに当たっ たかわからないって。ふ~~、ここですよ、ここ。だ んだんおねだりが上手になってきましたね。ほーら、 うまくできました。そして、イヤホンを選んだあなた、 どーれ?あなたの耳の穴はどこに?は~~、見つけま した、かわいくて、温かい耳の穴ですね、この穴の中 にイヤホンのこりこりと突き出した部分を入れます よ、いいですか。もし痛かったら、教えてくださいね、 すぐにやめますから、いきますよ。どうですか。耳の 穴の奥のほうまで、入っていますか、ちゃんと準備が できているか。確かめてみますよ、あん~ちょうどい いものがやってきました。しー、いいですか、そのま ま、動かないで、ピア、びっくりしたでしょう。あな たの可愛いお肌が赤くなるところでした。マ~、赤ら んだあなたのお肌をなでなでしたいきもしますが、で は、準備が整ったようですので、官能昔話へとご案内 いたしましょう。 夜の帳が下りる頃、あなたの耳元で密やかに語られる、 ちょっと大人の昔話、今回お届けするのは~怪談~。 甘くて怖いのうが感じる官能の世界の始まり、始まり。 孟宗竹:ようこそおいでくださいました、ここはよる べなき官能の物語を供養する、世にもめずらしい官能 寺。そして私はこの官能寺の住職孟宗竹でございます。 わかっております?あなたも遠路はるばる訪ねてこら 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 凉故事。那么,请跟上来。马上开始供奉祈福吧。 是的,这座寺庙的唯一优点大概就是古旧了,传到我这 代时日尚且不多,至今仍使用着上上代的物件,这个木 鱼便是如此。对,充满回忆之物,实在难以舍弃。对了, 上上代十分擅长艺能之事,据说也可以用于祈福。所以 收藏了许多旧乐器,其中一个便是,啊,是的,就是那 把被供奉在祭坛之上的琵琶。那便是所谓颇有渊源的琵 琶,那还是我年幼之时,上上代给我讲了这样一个故 事…” 02020202 无耳芳一无耳芳一无耳芳一无耳芳一 很久很久以前,长门国赤间原的阿弥陀寺(注:现今的 赤间神宫,位于山口县下关市)里,住着一位名为芳一, 涉世尚浅的琵琶高手。芳一天生失明,直到长大成人也 无法理解自己到底是怎样一种身姿,岂知他五官俊秀外 加生得一副天籁之音。 某个潮湿闷热的夜晚,芳一难以入睡,独自演奏琵琶之 时, 芳一:“恩?如此深夜,是什么人…?盔甲的声音…是武 士吧?” 那脚步声,仿佛刚从眼前的海水里上来似的,一步,又 一步…带着湿气向芳一逼近。 武士:“你便是芳一?听闻你是琵琶高手。” 芳一:“如您所言,在下便是芳一。” 据武士所言,是想让自家主人能听上一曲人称琵琶名人 芳一所弹奏的乐曲。 芳一:“得您赏光钦点在下的琵琶曲,在下欣然前去叨 扰。” 武士:“说的好,那么,请立刻整理行装。” 芳一:“就…就在此时么?” れたのでしょう。その寄る辺無い、あなただけの官能 の物語を供養しに、は~、さあ、~おあがりください。 すぐにでも供養をいたしましょう。 ええ、この寺は古いのだけが取り柄でして、私の代に かわてまだ日が浅いのですが、いまだに先々代の者が 使われているものですよ、この木魚なんかがそうです ね。ええ、思い入れのある品ですから、なかなか手放 せなくて、そう、そう、先々代は芸事に長けておりま してね。くようにもなるからと、古い楽器を集めてい たのです。その一つがあのう、あ~、そうです。あの 祭壇に祭られている琵琶です。あれはいわゆる曰く付 きの琵琶だそうでして、まだ私がほんの小さかったこ ろ、先々代はわたしにこんな話をしてくれました。 2.「耳なし芳一」2.「耳なし芳一」2.「耳なし芳一」2.「耳なし芳一」 昔々、長門の赤間ヶ原にある阿弥陀寺という寺に芳一 と言ううら若い琵琶の名人がおりました。芳一は生れ 付きものを見ることができず、大人になった後も自分 がいったいどのような姿形をしているのかついぞ知る ことはできませんでしたが、それは美しい顔立ちと類 稀なる声の持ち主でした。 ある蒸し暑い夜のことです。寝つかれない芳一が一人 で琵琶を弾いていると、 芳一:はって、こんな夜更けにだれが…鎧甲冑の音、 武者であろうか。 その足音は目の前の海からあがったばかりのような濡 れ具合で、一足、また一足、芳一のもとへ近づいてく るのでした。 武者:そのほうが芳一か?琵琶の名手と聞いた。 芳一: おっしゃるとおり、私が芳一でございます。 武者は名手と聞こえた芳一の琵琶の調べを主に聞かせ てあげたいと言いました。 芳一:私の琵琶をご所望とは喜んでお伺いいたしまし ょう。 武者:よくぞ言ってくださった。では、すぐにお支度 を。 芳一:い、いまからでございますか。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 追随着武士的脚步,缓慢前进,不久之后到达一座大宅 邸,通过大厅之时,混杂在盔甲之声中衣物摩擦的声音, 挥动扇子的声音,连女孩们衣服上那种上品熏香的味道, 都随着微风传到芳一的身边。 芳一:“看来这里是身份高贵人家的宅邸啊”。 这众多人数的气息若有若无,芳一感受到某种无法言喻 的诡异氛围。 武士:“公主驾临!诸位,退避!” 不久,咝咝的衣物摩擦的声音靠近了芳一。毕恭毕敬行 礼之时,一个年轻的女声回应道:“请平身。” 看来武士所说自家主人便是这位年轻的公主。 芳一如命令所言开始演奏琵琶,这曲目是吟唱平家(注: 与源氏争夺政权的那个平氏家族)荣枯盛衰的悲凉故事, 演奏渐入佳境,终于唱到坛之浦之战,平氏一门葬身海 底之时,(注:平安末期,源平之战最重要的战役,坛之 浦之战结束之后,平氏灭亡。)周围传来低声缀泣之声。 【呜咽声】芳一提高声调,随着琵琶音色尽心吟唱,这 下连武士们也开始呜咽抽泣,曲目终结之时,全员放声 大哭。 演奏结束之后,原本热闹的气息瞬间消失,芳一独坐在 转为寂静的房间之中。接着,感觉到公主悄然近身的气 息。 芳一:“承蒙垂听,万分感谢。在下就此拜别。” 芳一起身之时,公主一把抓住他的手腕,在他耳边低声 说道请留在此处。生来就作为僧侣生活下来的芳一,从 未与女性如此亲近接触。公主的手指像冰块一样潮湿冰 冷。 芳一:“公、主殿下…我…” 回过神来,只剩两人独处。公主靠近芳一坐下,一会摆 弄琵琶袋,一会将手指戳入琴洞之中,显得兴趣满满。 武者の足音をたどるように、ゆっくりと足を進めてい くと、やがて、大きな屋敷へと着きました。 大広間に通されると、鎧甲冑の音に紛れて、衣擦れの 音や、扇子を扇ぐ音、女たちが衣服に焚き染めた上品 な香の香りまでが微かな風に乗って、芳一のもとにや ってきます。 芳一:どうやらこちらは身分の高い方のお屋敷のよう ですが。 たくさんの人の気配がするようでしない。なんともい えず、奇妙な空気が流れているのを、芳一は感じてい ました。 武者:姫様の御成じゃ、皆のもの、控えよ。 やがて、しゅるしゅるという衣擦れの音が芳一に近づ いてきました。恭しく礼をすると、若い女の声で、面 をあげよ、という言葉が返ってきます。 武者が言っていた主というのはこの若い姫君のようで した。 芳一は命じられるままに琵琶を奏で始めました。それ は平家の栄枯盛衰を語った悲しい物語でした。やがて、 物語も佳境にさしかかり、壇ノ浦で平家一門が海の藻 屑と消えた頃、あたりから、啜り泣きの声が聞こえて きました。芳一はさらに声を張り上げ、琵琶の音色に 心をこめて歌い上げると、武者たちまでもが嗚咽を漏 らし始め、終いには全人が大声で泣き始めました。 演奏が終わると、あんなにたくさんいた人の気配は一 気に消え、静かになった部屋に、芳一は一人で座って いました。すると、姫君がするり、するりと近づく気 配がします。 芳一:ご清聴ありがとうございました。それでは、私 はこれにて。 立ち上がろうとする芳一の手をきゅっと握ると、姫君 は芳一にここに残るように、と、そっと耳元で囁きま した。生まれてからこの方、僧として生きていた芳一 はこんなに近くで女性と触れ合ったことがありませ ん。姫君の指は氷のように冷たく、しっとりとしてい ます。 芳一:ひ、めさま、わ、わたくしは… 気がつけば、いつの間にか、二人きりになっていまし た。姫君は芳一の隣に座り、琵琶を入れた袋を抓んだ り、琵琶の胴に開いている穴に指を入れて突いたりと、 とてもご興味があるようでした。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 芳一:“您是想试着演奏琵琶?可是,琵琶之道十分精细 , 恐非一时之功能成…” 芳一:“明白了。那么,首先从姿势开始,请盘腿坐下, 将琵琶轻轻放在大腿之上,将拨子稍微握成圆形,拇指 略微抬高,用这个手指从上到下迅速弹开。您的身体十 分僵硬啊,请尽量放松。该如何是好呢,啊,这样吧, 我像这样将胳膊尽量伸开,请公主您到我怀里来…真叫 人怜惜,从肩到胳膊竟然紧张到如此僵硬…那么,就将 我一贯的做法教给您吧。准备好了么?慢慢的吸气…呼 气…对,再来一次,吸气…呼气…看,身体开始发热了… 单是这样,就能让公主体内血气迅速循环啊。” 芳一:“公主殿下?公主殿下,您这是怎么了?我,我这 是何等的失礼。” 芳一:“公主殿下…可是我不能再对公主无礼了。” 芳一:“您是如此渴望学会我的琵琶曲么,好的,芳一必 定竭尽所学来指导公主。来…已经更靠近我怀里了吧。 尽量让肌肤紧挨肌肤…那么,就照现在这样…由我手把 手的教您弹琵琶…” 被公主的热情感染,芳一将身体紧贴公主,一心一意的 传授琴艺。公主有所请教之时,从脖颈之处传来无法言 喻的香气,将芳一的大脑甜美地融化掉了。芳一感受到 某种有生以来尚未体验过的微热的情绪,使自己的下部 感到丝丝蠢动。 终究黎明来临,芳一返回寺院。 芳一:“整夜,除了教授琵琶之外并无他事,胸中这高涨 的情绪到底是什么?” 夜晚再次降临。 武士:“芳一阁下可在?公主静候多时。” 芳一:琵琶を引きになりたいと?しかし、姫様、琵琶 は斯くも繊細なもの。いきなりひくことは難しいか と… 芳一:承知いたしました。では、まず、姿勢から、胡 座をかいていただいて、太股の上に、かるく琵琶を載 せるように。撥の持ち方は少し丸め、親指をそそり正 せて、その指でぐいっと弾くように、上から下へと、 大分強張っていらっしゃいますね。もっと、体の力を 抜いてくださいませ。どうしたらよいものか。あ、そ うだ。私がこう大きく腕をひろげますゆえ、姫様は私 のこの腕のなかに入ってきてくだされ。お可愛そうに、 肩から腕がこんなに強張ってらっしゃる。では、私が いつもしていることをお教えいたしましょう。宜しい ですか、ゆっくりと、息を吸って、吐いて。そう、も う一度、吸って、吐いて。そうです。ほうら、だんだ んと熱ってきておられます。これだけでも、姫様のお 体にすっと、血の気が巡るのですよ。 芳一:姫様、ひめさま、どうなされました。こ、これ は、たいへんご無礼を仕りました。 芳一:姫様、しかし、私はこれ以上姫様に触れられま せぬ。 芳一:そんなに私の琵琶を覚えたいと、分かりました。 ならば、この芳一、持てるかぎりのすべてで、ひめさ まにお教えいたしましょう。さあ、私の腕の中にもっ と奥のほうまで入っていただけましたね。ぴったりと、 肌と肌が合わさるぐらいに。では、このまましばらく ひめさまに琵琶をお教えいたします。もちろん、手取 り足取りでございますとも。 姫君の情熱に押された芳一は姫君に体を寄り添わせ、 ただひたすらに琵琶を教えました。琵琶の教えを請う 姫君の首筋からはなんともいえぬ香の香りがたちのぼ り、芳一の頭の中を甘く、蕩けさせてゆきます。芳一 は生まれてこの方感じたことのない熱いなにかが体の 奥からちろちろと下を揺らし始めているのを感じてお りました。 やがて朝になり、芳一は寺に戻ってきました。 芳一:一晩琵琶をおしえする以外に、何もなかったと いうのに、この胸の高鳴りは一体何だというのだろう か。 再び夜、 武者:芳一殿はおるか。姫様がそなたの琵琶を待ちか ねておるのじゃ。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 芳一:“这就整理行装。” 顺从武士的邀请,出门离去的芳一,直至天明才归。 转眼时光流逝,每夜每夜溜出寺院,直到天明疲倦而归 的芳一,不知何时已经骤然消瘦衰弱。一眼便知其神色 异常。 夜深时,武士一如往常前来迎接,芳一雀跃地跟随其后。 寺内一位同辈僧人见此情景心中存疑,秘密尾随在后, 但芳一那异于平常的脚力,让他仅是跟上就费尽力气。 芳一走出寺院属地,穿越松林,好容易才到达的地方竟 是断崖绝壁的海角。用来祭奠“源平之战”中葬身海底的 平氏一门的墓地就在此处。无数的墓碑中,平氏公主的 墓碑矗立中央。怎会有这样的事,芳一就在这平氏一门 的墓地前,弹奏着琵琶!同辈僧被眼前这异样的光景惊 吓不轻,飞也似地向寺院逃去。 芳一:“与您相遇之前,我不知生之愉悦,若能常伴在您 身边,就是这条性命也没有半点不舍。只愿与您如影随 形。” 与此同时,回到寺院的同辈僧人将自己在海角所见所闻 如实告诉了住持。天明,迎接芳一归来的住持这样说道 , 住持:“芳一哟,尔已被怨灵缠身。” 芳一:“啊,怨灵?” 住持:“尔每夜面对的那些,都是平家的怨灵。如此下去 , 尔必然会被那些怨灵缠身毙命。” 芳一:“怎会…那位动人的公主…怎会如此?!” 住持褪下尚在困惑中的芳一的衣物,开始在他身上书写 经文。 住持:“听好了,芳一。切记老衲所言,此后三天三夜, 尔切不可外出,切不可与人交谈,无论如何!” 夜晚再次降临。 武士:“芳一阁下,您身在何处?” 芳一:すぐに支度をいたします。 武者の声に誘われるまま、寺を出かけた芳一はそらが 白むまで戻ってきませんでした。 そして、時は過ぎ、毎夜、毎夜、寺を抜け出し、あさ にはぐったりとして帰ってくる芳一の体はいつのまに か、げっそりとやせ、みるからに異様な形相になって いました。 夜が更けたころ、いつものように武者が迎えにやって くると、芳一はいそいそとあとに続いていきます。そ の姿を不審に思った同輩の僧がこっそりとあとをつけ ていくと、普段の芳一とはおもえないような足の速さ について行くのがやっとです。芳一は寺の敷地を過ぎ、 松林を過ぎ、たどりついたのは断崖絶壁の岬でした。 そこには源平の戦いで海の泡と消えた、平家一門を弔 った墓地があり、おびただしい数の墓石の真ん中には、 平家の姫君の墓石が立っていました。なんということ でしょう。芳一は平家一門の墓前で、琵琶を弾じてい たのです。同輩の僧は目の前の異様な光景に恐れをな し、一目散に寺へと走り去って行きました。 芳一:あなたさまに会うまで、私は生きる喜びを知ら なかった。あなた様のおそばにいられるなら、この命 も惜しくはない。ずっと、あなたのおそばにいます。 そのころ、寺に戻った、同輩の僧は自分が岬で見たこ とを住職に訴えました。そして、朝、寺に戻ってきた 芳一を出迎えた住職は芳一にこう言いました。 住職:芳一や、そなたは怨霊に取りつかれておる。 芳一:な、怨霊ですと。 住職:そなたが相手にしていたのは、平家の怨霊じゃ。 このままでは、そなた必ずあの者たちに取り殺される じゃろう。 芳一:まさか、あの美しい姫様が、そんな… 住職は戸惑う芳一の服を脱がせ、体中に経文を書き始 めました。 住職:よいか、芳一、わしの言うことをよく聞くんだ。 これから三日三晩、そなたは決して表に出てはならぬ。 何があっても、口も聞いてはいかん、どんなことがあ ってもじゃ。 再び、夜がやってきました。 武者:芳一殿、どこにおる? 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 由于全身布满住持所书经文,武士无法寻得芳一身影。 芳一屏住气息,拼死忍耐,最终武士死心离去。 第二夜到来。武士一前来迎接芳一,依旧无法寻得芳一 身影。 武士:“芳一阁下,您到底是做了些什么?感觉到了,您 的气息感觉得到!” 留话曰明日再来。武士离去。 于是,终于到了最后一夜。 芳一:“若能平安度过此夜…” 芳一的胸膛如警钟一般砰砰跳动。 当夜,公主跟随武士一同到来。对芳一诉说心中话语。 公主:“芳一哟,知君就在此处,无比思念,请快现身于 妾身面前吧。” 芳一:“…公主殿下…与公主共同度过的日子,是我此生 唯一的甜蜜时光,我何尝不想回应公主一片好意,可是… 公主殿下,请务必原谅我这可悲之人。” 公主:“如此的话,妾身要取走你的双耳以作我等回忆之 证…哼哼恩,这边的,和这边的…这对美味又叫人怜爱 的耳朵…” 芳一:“…啊?!为何知晓我这耳朵的所在?!” 芳一并未察觉,住持忘记了在他的双耳写上经文… 芳一:“啊 !!!!!!!!!!!!! ” 从武士手中接过耳朵,公主十分怜爱又珍惜地将其靠近 脸颊,和手中拿着琵琶的武士一起,消失在黑暗之中。 此后,芳一人称“无耳芳一”,声名传至远方。 终。 住職が体中に書いた経文のため、武者には芳一の姿が 見えないようです。声を殺し、必死に我慢していると、 やがて、諦めて去っていきました。 二日目の夜になりました。武者が芳一を迎えにきまし たが、姿が見えません。 武者:芳一殿、そなたは一体何をした?感じる、そな たの気配は感じるぞ。 また明日も来ると言い残し、武者は帰ってゆきました。 そして、いよいよ最後の晩になりました。 芳一:今宵一晩無事にやり過ごすことができたなら… 芳一の胸が早鐘のように高鳴ります。 今度は武者だけではなく、姫君も一緒にやってきまし た。そして、芳一に語りかけてきたのです。 姫君:芳一や、ここにおるのじゃろう。会いたいのじ ゃ。早く、妾の前にでてきたもれ。 芳一:んんっ、姫様、わたくしの生涯で、たった一度 とおもえる、姫様との睦まじくあまい日々。私も姫様 のお気持ちに答えたい。ですが、姫様、哀れな私をお 赦してください。 姫君:ならば、二人の思い出の証に、そなたの耳をも らってゆくぞ。ふふふ、こっちと、こっちも、この美 味しそうな愛しい耳たちを。 芳一:あっ、なぜこの耳がわかる。 芳一は気づいていなかったのです。住職が芳一の耳に 経文を書き忘れていたの。 芳一:あああ!!! 武者から耳を受け取った姫君はとても愛しそうに大事 に頬を寄せると、琵琶を手にした武者とともに闇の中 へと消え去りました。 その後、芳一は耳なし芳一と呼ばれ、その名声は、遠 く聞こえたそうです。 お終い。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 孟宗竹:“风停止了呢,因为这一带是盆地,天气很湿热 哦。啊,那个绘盘?您还真是颇有眼光之人,是的,这 些也是上上代包含祈福之意收集到的绘盘(注:絵皿, 颜料盘,或者装饰用的花盘,此处应该是后者),这个盘 是东京的…应该是位于番町一处大名宅邸之物,上上代 讲述的是这样一个故事—” 03030303 番町绘盘屋敷番町绘盘屋敷番町绘盘屋敷番町绘盘屋敷 很久很久以前,江户城西北一带是被称为“番町”的住 宅街。住宅区的那长长的围墙附近是一片繁茂的树林。 传言若是到了晚上,狐狸妖怪之类的东西会现身此处。 旗本青山家(注:旗本指江户时代直属于将军的武士, 有参拜将军的资格。)的宅邸也位于番町,年轻家主青山 播磨目前尚且孤身一人。有位年幼的姑娘工作在青山家, 名为阿菊,时年 16 岁,是位美丽中带着些天真的少女。 傍晚,阿菊将家中来客用过的大盘子擦洗完毕,收入储 物室,返回之时发现家主青山播磨正坐在自己刚才所在 之处。 播磨:“阿菊,你真是勤快啊” 阿菊低身道谢,心悸不已。其实,早在阿菊作为侍女进 入青山家之时,播磨对她的态度就异于一般。 播磨:“阿菊,阿菊!到这来,来吃点心。再近,再近 一些,啊…恩,离得这么近看你,真是越发可爱啊…啊, 这可爱的双手,竟然因为清洗的活儿变的如此通红,活 儿很吃力么?真让我心疼,我给你施点魔法吧…如何? 我这魔法很有效吧?要是有什么事,随时告诉我,我永 远都站在你这边…” 尚未成年的阿菊只能言听计从,尝到甜头的播磨,言行 日趋大胆。 孟宗竹:風が止まりましたね。このあたりは盆地なの で、蒸すんですよ。あ~~、その絵皿ですか。ふ、ん~~、 あなた、なかなかお目がたかいですね、そうです、こ ちらも先々代が供養を兼ねて集めていた絵皿です。こ の皿は東京の、確か、番町にあった、大名のお屋敷の ものだったと聞いています。先々代が話してくれたの はこんな話でした。 3.「番町皿屋敷」3.「番町皿屋敷」3.「番町皿屋敷」3.「番町皿屋敷」 昔々、江戸城の西北にあたる一帯は番町と呼ばれるお 屋敷町でした。屋敷の長い塀の中には鬱蒼とした樹木 が生い茂り、夜ともなれば、狐狸妖怪の類が出没しそ うなところだったそうです。旗本.青山家のお屋敷も 番町にあり、主の青山播磨は、若いのにいまだ、独り 身でございました。青山家には一人の年若い娘が働い ておりました。名をお菊、年のころは今年16。美し い中にあどけなさ残る乙女でございました。 昨夜のこと、お菊が屋敷の来客ように使った大きな皿 を磨き、納戸に収めて戻ってくると、さっきまで自分 のいたところに、主の青山播磨が座っていたのです。 播磨:お菊、精がでるな。 お菊は膝をついて礼をしましたが、胸の動悸が速くな るのをとめることができませんでした。それというの も、お菊が青山家にこともととして勤めて始めたころ からずっと、はりまはお菊に妙な素振りを示していた からです。 播磨:お菊、お菊、こちらへおいで、お前に菓子をあ げよう。もっと、もっと、近くにおいで、そう、もっ と近くに、あん~、んん~。こうやって近くで見ると、 お前は一層可愛いな。あ~~、お前の可愛い手が水仕 事で赤くなってしまっているではないか。そんなに仕 事がきついのか。可哀そうに、私が今から、呪いをし てあげよう。どうだ、私の呪いは効くだろう。何があ ったら、いつでも私に言うんだよ。私はいつでもお前 の味方だからな。 まだ年半もいかぬお菊がおとなしく言うことをきくこ とに味を占めた播磨の言動は、日を追うごとにさらに 大胆になってゆきました。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 播磨:“啊,来得正是时候,过来一下,今天似乎格外 疲劳,就是这样躺着也无法缓解,能帮我揉揉脚么?恩… 啊,很好,这里再用力一些,对…你真是灵巧,再给我 揉揉腰吧,啊…对,就是那里,你这双手真能让我感到 舒适。总是辛苦你也不好意思,来,这回我给你揉揉肩 吧,如何?舒服么?什么?更用力一点?好吧,再给你 揉揉手腕。啊…为何你的手腕如此纤细柔软,像年糕似 地松软湿润,简直是要粘住我了,再看看你的纤纤玉指, 如银鱼一般美丽。还有…,从你美丽的脖颈滴下的汗珠… 等等!不要逃…我并不想吓到你…但是…但是你是我的 人!谁也别想抢走你…能明白我这份心意么…” 播磨的这些甜言蜜语,让阿菊渐渐融化,对他敞开了心 扉。此后不久,侍女头告知阿菊,播磨有意将她收为侧 房。因为此前之事,她的身心早已归顺播磨。此刻,对 于侍女头所言之事,阿菊有着难以言表的喜悦。谁知事 与愿违,播磨的叔母强迫他接受另外一门婚事,无法反 抗的播磨只好迎娶了一位新的夫人。新夫人进门之后, 播磨仍然无法对阿菊死心,背着夫人,两人的关系暗中 更近一步。 播磨:“真是尽心又勤劳啊,每样容器都收拾好了么? 从中国舶来的这几张绘盘可是青山家的家宝,其他的盘 子,小鉢一个两个的不足珍惜,唯有这绘盘无法取代, 明白了么?来,我帮你一起收拾。…抱歉,我现在只能 这样隐藏住低声和你说话…别哭…要是惹你哭泣,我… 我要受不了了…抱歉,除此之外,我不知怎样才能止住 你的泪水,除了一心渴求你…啊…我还真是个幼稚的 人…怎么?还在哭么?不…你现在在想什么…?恩?听 不清楚啊,幸福…?你是说能被我爱着感到很幸福? 啊…阿菊,我也是…和你在一起的时候,我是最幸福的… 可以的吧…我会让你感到更快乐的…” 播磨:あん~、よいところへ通りかかった。ちょっと こちらへおいで。今日は妙に疲れてしまったようだ。 こうして横になっても、一向に疲れが解れない。足を 揉んでくれるか。ん~~、そうだ、もっと強くここを。 そう、お前はとてもうまいな。次は腰を揉んでくれる か。あん~~、そう、そこだ。お前の手は私を気持ち よくさせてくれる。ん~~いつもすまないな、どれ、 今度は私からお前の肩を揉んであげよう。どうだい? 気持ちいいかい?どれ、もっと強いほうがいいか。よ し、次は腕を揉んでやろう。あ~~、なぜお前の腕は これほどまでに細く、しなやかなんだ。餅のように柔 らかくて、しっとりとしていて、吸い付くようではな いか。そして、見ろう、お前のこの指。この白魚のよ うな美しさを。そして、どれ、きれいな首筋に汗が。 待って!ん~~、逃げないてくれ。お前を怖がらせる つもりはなっかたのだ。だが、お前は、お前は私のも のだ。誰にも渡したくない、この私の気持ち、分かっ てくれるか。 播磨の甘いささやきにほとされたお菊は、播磨に心を 傾けていくのでありました。それからしばらくして、 ある日お菊は女中頭に呼ばれ、播磨がお菊を側めとし て取り立てることを知らされました。先日のことがあ ってから、すっかり播磨に身も心も許していたお菊は 女中頭の申し出に言い表せない喜びを感じました。と ころが、そんなお菊の気持ちをよそに、播磨の叔母が 無理やり縁談を持ちかけ、逆らうことのできない播磨 はそのまま、新しい奥方を迎え入れることになりまし た。奥方を迎え入れた後も播磨はお菊をあきらめるこ とができません、奥方の目を盗み二人の関係はさらに 深く密かに続いていくのでした。 播磨:精出して、用勤めているな。どの器もきちんと 揃っておるか。ここにある中国渡来の絵皿は青山家の 家宝でなあ。ほかの皿、小鉢の一枚、二枚惜しゅうは ないが、この絵皿ばかりは掛け替えが無い。存じてお るか。どれ、私も仕舞うのを手伝おう。すまぬ、こう して密かに音声を重ねるしか今の私にはできぬのだ。 あ~ん~、泣くな、お前に泣かれると、私は、ん~、 私は、たまらなくなる。あ~ん~、すまぬ、こうする しかお前の涙を止める術は私は知らぬ。ただ一心にお 前を求めるほかに。私は未熟者だな。なんだ、まだ、 まだ泣きやまぬのか。いいえ、お前は今何を思ってい る?なんだ、用聞こえぬ、幸せ?あ~ん~、私に愛さ れて、幸せと言ったのか。あん~、お菊、私も、私も お前といる時が一番幸せだ。あ~~ん~~、いいんだ ろう、お前をもっと、幸せな気持ちにしてやろう。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 播磨和阿菊的甜蜜时光并未持续多久。播磨得知夫人已 怀有身孕。阿菊害怕会被播磨冷落,为了试探播磨心意, 将青山家家宝十张绘盘中的一张撞上柱子摔个粉碎。播 磨回家之后,阿菊将此事如实告知, 播磨:“不过是一张盘子,只是一时疏忽的话不会责怪 你的,我怎会下手打你呢。” 听到播磨的这些话,阿菊内心放晴。但阿菊将家宝摔碎 之事传入在身在远处的夫人耳中。播磨将阿菊留在自己 身边之事,夫人也早有耳闻。终于,两人私语之时,夫 人现身。播磨一心维护阿菊,一直对阿菊心怀怨念的夫 人怎会平心静气。 夫人:“摔破家宝之事,岂能轻易了结?平日您宠爱有 加的阿菊之失,您将如何处置?” 播磨:“什,什么?” 夫人:“阿菊无亲无故,想必也不会持有可以赔偿之物。 那么您看如何是好?” 夹在两个女人之间进退两难的播磨,终于还是将夫人和 阿菊放在了天枰之上。 播磨:“我一定会要她赔偿。” 夫人:“哦?怎么个赔偿之法?” 播磨:“赔偿就是,就是…嘿诶!” 阿菊的右手瞬时掉在地上,喷出大量鲜血。 播磨:“啊 !!!!!!不 够 ! 再 来 !!” 播磨无谓的砍杀着阿菊。满身是血的阿菊痛苦地倒在榻 榻米之上,血渗入肺,阿菊呜咽着抓绕着草席。 播磨とお菊の幸せな日々はそう長くは続きませんでし た。播磨のもとに奥方が懐妊したとの知らせがはいて からです、播磨の心がはなれていくことを恐れたお菊 は播磨を試すため、青山家の家宝である十枚の絵皿の 一枚を柱に打ちつけて割ってしまいました。帰宅した 播磨に皿が割れたと告げると、 播磨:たかが皿一枚のこと、粗相であれば咎めぬ。お 前は私が手打ちにするわけが無かろう。 播磨の言葉に心が晴れたお菊でしたが、お菊が家宝の 皿を割ったことは遠く離れて暮らす奥方の耳にも届い てしまったのです。播磨はお菊をそばに置いているこ とは以前から奥方の耳にも入っていました。そしてと うとう、播磨とお菊が二人っきりで話しているところ に奥方が現れたのです。播磨は必死にお菊を庇います が、お菊を憎み続けてきた奥方の気持ちは収まりませ ん。 奥方:家宝の絵皿を割ったこの顛末、ただでは済まさ れますまい。日ごろ、ご寵愛の菊の落度、あなた様が どのようにお裁きなさいますやら。 播磨:な、なに? 奥方:菊が身寄りの無い女。代わって償いをするもの もおりますまい。果て、どう遊ばします? 二人の女に挟まれて、窮した播磨はとうとう奥方とお 菊を秤にかけてしまいます。 播磨:いや、償いをさせる。 奥方:はて、その償いはどのように? 播磨:償いとは、償いとは、はい! 激しい血飛沫とともに、お菊の右腕がごとりっと落ち ました。 播磨:うあ、はあ!まだだ、まだだ! 播磨が執拗にお菊に切りつけ、血達磨になったお菊は 畳の上にのたうち回りました。血が肺に入り、ぜいぜ いと喘ぐお菊の畳を掻き毟る音が響きます。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 阿菊:“恕我过言,您实在是狠毒残酷,好歹我也是您 一时爱过的女人,您竟然忍心杀我,这下也算两清了。 这份怨恨,必定…” 可怜的侍女阿菊,连个收尸的人也没有。那已面目全非 的遗骸,就在当夜被投入后院古井之中。之后不久,夫 人早产,生下一名男婴。青山家可说是后继有望,所以 到访宾客络绎不绝。不知为何,本家却并非有多么的欢 庆。不久,坊间风言风语流传开来。 下人 1:“这回出生的少主,似乎身有残缺。” 下人 2:“肯定是阿菊的诅咒。” 下人 3:“听说阿菊的鬼魂也出现了。” 幽灵:“一张…两张…三张…四张…五张…六张…七 张…八张…九张…” 人:“呀 啊 !!!!!!!!!!!!!” 好容易才得到的宝贝初子,昼夜娇声哭泣,实在无法养 育成人。幽灵阿菊的声音每夜不断,下人们一个接一个 的离开,人烟变的稀少。连天的大雨无情的淋湿着这座 慢慢荒芜的宅邸。最终只剩下播磨和已经失常的夫人。 幽灵:“我、何其的无辜、我…这宅子,还有你的命, 通通毁掉就好…嘿嘿嘿嘿嘿…” 播磨:“你,你是!?” 幽灵:“还差…一张…” 播磨:“啊 !! 饶 命 ! 阿 菊 , 请 饶 命 !!!!!!!!!!” 随后,传闻传入幕府,青山一家灭门。 终。 お菊:あまりと言えば、酷いなさるよ。ひと時は愛し た女を切り殺して、それで済みましょうや。この恨み を必ず… 引き取り手も無い腰元のこと、変わり果てたお菊の亡 骸はその夜のうちに裏庭の古井戸に投げ込まれまし た。それからしばらくして、奥方は早く産気付き、男 の子を生みました。青山家にとっては待望の矢次で、 祝儀の客が引きもきりませんでした。なぜか当家では、 さほど喜んでいる様子がありませんでした。やがて世 間では、奇妙な噂が広まりました。 人 1:此度ご誕生の若様はお体に欠けたところがおわ そうな。 人 2:きっとお菊の祟りに違いない。 人 3:お菊の幽霊が出るそうなっと。 幽霊:一枚、二枚、三~枚、四~枚、五枚~、六枚、 七枚、八枚、九枚… 人:やああああ (ポン~~~) せっかく恵まれた初児は夜も昼も弱弱しく泣き続け、 とても育つとは思えませんでした。お菊の幽霊の声は 毎晩続き、奉公人は次々に辞めていき、人少なになっ ていきました。次第に荒れ果てていく屋敷をしとどに 濡らす長雨が落ち着けておりました。屋敷には播磨と、 気のふれた奥方の二人だけが残されました。 幽霊:私、無辜は、私。絶えればいい。この屋敷もお 前の命もへへへへ! 播磨:お、お前は? 幽霊:一枚、足りな~~~い 播磨:ううああああ、ゆ、許してくれお菊!許してく れ~~~ そして、噂は公議にまでも届き、とうとう青山家は断 絶となったそうな。 お終い。 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 孟宗竹:“终于凉快了,您今晚如何打算?若还未找到住 处,不嫌弃的话就住在寺里吧,没事,没有其他的人在, 请不要客气。【钟声】每夜到了此时,必然鸣钟。那口大 钟也是上上代的兴趣,当然也是能用于祈福,从一座有 名的寺院接手过来的。上代还经常牢骚说为了兴趣能做 到如此地步,只能说是某种因果了。诶?想听听这口钟 的来历?呵…那么,请您听好——” 04040404 道成寺道成寺道成寺道成寺 很久很久以前,某个地方,有位名叫安珍的旅行僧,脚 上负伤。天色渐暮,安珍在熊野街道(注:街道,日本 指连接各个城市间的主要道路)驻足不前。若是在这险 阻的山路里迷路恐怕性命难保,于是安珍就在家住街道 附近的村长家里留宿。 村长:“僧侣大人,欢迎您的到来,脚伤好前请一直住 在我家!” 村长让自己的独生女清姬去照料负伤的安珍。 安珍:“啊,您是…不,不用了,后背我自己洗就行了, 并不是什么严重的伤势。被您这样服侍的话…,如此触 摸…使不得!啊…” 自幼就经受苦行磨练的安珍那绷紧健硕的身子、清姬那 如同熊野碧水蓝天般晶莹剔透的肌肤,就被这湿漉漉、 让人发汗的热气环绕着,不知何时,二人坠入了爱河。 日子转瞬而逝。安珍在清姬精心照料下,伤势渐渐好转, 两人也变得亲密无间。可是旅途中的修行僧被女人夺心 智是不被允许之事。认真思量两人前景之后,安珍决意 离开村长家。虽然心里明白这个道理,可是对清姬的爱 慕之情却无法斩断。出行前,在满怀悲伤的清姬面前, 孟宗竹:やっと涼しくなってきましたね。あなたは今 晩どうなさるんです、まだ宿を取っていらっしゃらな いなら、どうです?よかったら、寺に泊まっていきま せんか。なあに、ほかに誰がいるわけではありません。 どうぞお気兼ねなく。毎日この時間になると、鳴らす 決まりなのです。あの鐘も先先代の趣味でしてね。や はり供養になるからと、有名な寺から譲り受けてきま して、趣味もここまで来ると、因業としか思えないと よく先代が愚痴を溢していたものです。え?この鐘の 由来を聞きたいですって?へ、それでは、お話ししま しょう。 4444....「道成寺」「道成寺」「道成寺」「道成寺」 昔々、ある所に、安珍という名の旅の僧が足に怪我を 負い、日の暮れた熊野街道で、立ち往生しておりまし た。厳しい山道で迷えば、命取り。安珍は街道に程近 い宿場にある塩屋の家に泊めてもらうことにしまし た。 塩屋:お坊様、ようこそいらっしゃいました。その足 のお怪我が治るまで、ずっと私どもの家にいてくださ い。 塩屋は一人娘の清姫に、傷ついた安珍の世話をさせる ことにしました。 安珍:あ、あなたは…いえ、結構です。背中など、自 分で流せます。これくらいの怪我は大したことありま せぬ。このような持て成され方をされては、あ、そ、 そのように、触れてはいけませんっ。あっ… 幼きころからの修行で鍛えられ、引き締まった安珍の 体、そして熊野の清らかの空気と水のように透き通っ た清姫の肌。じっとりと汗ばむほどの湯気が立ち上る 中、二人はいつしか、恋に落ちていったのです。 月日はあっという間に過ぎ去って行きました。安珍の 怪我は清姫の献身的な手当てで回復し、二人はすっか り打ち解けておりました。しかし、旅の修行僧が女人 に心を奪われるのは許されぬこと。二人の行末を考え た安珍は塩屋の家から出る決意をしました。しかし、 頭では分かっていても、清姫を愛しく思う気持ちを止 欢迎访问 漫優悠の話す場所 http://hanashi.comicease.com/ 漫優悠 E 書公会妾室组——愛と欲望の学園出品 本:kissweiss gogococo 翻译:Setsuna 校对:金井奕薰 dalan PDF 制作:dalan 安珍说道: “三年后,从熊野归来,一定前来接您!” 就这样,安珍对清姬许下了无法兑现的承诺。而清姬却 满心欢喜,脸颊泛红地答道:“我会一直等待着您…”。 随后,安珍离开村长家,独自沿着大路向着熊野大社(注 : 熊野神社,位于岛根县八云村,与出云大社齐名)出发。 安珍:“脚步声?莫非是山贼?!清姬小姐!怎会这样… 您是一路跟随我而来的吗?真是太乱来了…我也是如 此,离开村子,您的脸庞一直浮现在脑海里挥之不去。 但是,之后不能再与您同行了。好了,趁着天色尚早快 快回到村里去吧。请别再让我痛心牵挂,此后的修行结 束之前,无论发生何事我也不能踏入尘世半步。 … 不可!若在回家途中被山贼袭击该如何是好?谁也无法 保护您啊… 哎、我知道了,那就一起到堰堤的桥边吧。真是拗不过 您。来,请这边走。听好,就到前面桥边为止。” 安珍:“这条河的尽头是更宽广的大海。清姬小姐还没 见过海吧,比起这河,大海可是更加宽阔无际。是啊, 我生长的村子就临近海边,一到清晨,太阳闪烁着升起, 说起那个美景…要是何时能让您也看到大海…桥边到 了,就此分别吧…不,请您务必忘了我!不能让您苦等 三年。请您和他人另结秦晋之好吧。这样做对您来说才 更加幸福。能与您相识是我的荣幸,请您多加保重。” 之后,安珍抵达熊野大社,为了忘却了清姬的身影,心 无他意地开始了清苦的修行。 三年已过,无法忘怀安珍的清姬焦心地等待着他修行期 满归来。 められません。安珍の旅立ちを前に、悲しむ清姫を目 の前にして、三年経って、熊野からの帰りには必ずあ なたを迎えに参ります。 そう、安珍は清姫にできない約束をしてしまったので す。清姫はとても喜び、いつまでも待っていますと、 頬を赤らめて答えたのでした。 こうして、塩屋の家を発った安珍は熊野大社にむけて 一人街道を歩き始めました。 安珍:足音?まさか、山賊か?清姫様!あ、なんてこ と。ずっと私の後ついてきたというのですか。あ、な んていけないお方なのです。私もです。里をでてから ずっと、あなたの顔が浮かんで離れなかった。しかし、 これ以上一緒にいるわけには行きませぬ。さ、まだ日 が高いうちに、里にお帰りください。私を苦しめない でください。私はこれから、修行が終わるまでは、ど んなことがあっても、外の世界に出ることができませ ん… いけません!帰り道、もし山賊に襲われでもしたらど うします。誰もあなたをお守りできないのですよ… ハー、分かりました。では、あの先にある橋の袂まで 一緒に参りましょう。ふっ、まったく。あなたには敵 いませんね。さ、ではこちらへ。いいですか、橋の袂 までですよ。 安珍:この川を下っていくと、今よりもっと広い海が 広がっているのです。清姫様は海を見たことはないの ですね。海はこの川よりもずっとずっと広く、果てが ないのです。え、私が生まれた里はすぐ目の前が海で したから、朝ともなれば海からお日様がきらきらと昇 るのです。その美しさといったら。いつの日か、あな たに海を見せてあげられたなら。橋の袂につきました。 ここでお別れです。いいえ、どうか、私のことはお忘 れください。三年もの間、あなたを待たせることはで きません。あなたはどうか別の方とお幸せになってく ださい。そのほうが

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