首页 日语作文

日语作文

举报
开通vip

日语作文                                      私の誕生日 昨日は私の誕生日です。朝から雨を降りましたけど、気持ちがいい。昨夜、友達が私のためにパーディーを行いました。本当に嬉しいわ。 友達はケーキを買ってくれて、しかも、友人からプレゼントをもらいました。高くないかもしれないけど、あいつらの気持ちがあれば、十分でしょう。私達歌を歌ったり、ダンスをしたり、悩みは全部忘れちゃうよ。 それは「友達」と言うものだ。できれば、10年後、50年後、毎年の誕生日は彼女達と一緒にしたい。あの時、もうおば...

日语作文
                                      私の誕生日 昨日は私の誕生日です。朝から雨を降りましたけど、気持ちがいい。昨夜、友達が私のためにパーディーを行いました。本当に嬉しいわ。 友達はケーキを買ってくれて、しかも、友人からプレゼントをもらいました。高くないかもしれないけど、あいつらの気持ちがあれば、十分でしょう。私達歌を歌ったり、ダンスをしたり、悩みは全部忘れちゃうよ。 それは「友達」と言うものだ。できれば、10年後、50年後、毎年の誕生日は彼女達と一緒にしたい。あの時、もうおばあさんでしょう。 私達の友情のため、乾杯! 「お誕生日」 私の誕生日は4月23日です。今年の誕生日で私は30歳になりました。私はその日、友達といっしょに誕生日パーティーをする支度をしました。まず、カフェをかりきりました。 そしてそこをきれいにかざりました。バースデーケーキにろうそくを21本たてました。それから私がすきなこん色のワンピースをきました。    5時からパーティーを始めました。友達がたくさん来てくれました。そしてみんな私に「おめでとう!」と言ってくれました。私がケーキに立ててあるろうそくの火を消す時、シャンペンの栓【せん】をぬいてくれました。そして、人形やこう水や絵など、いろいろなプレゼントをくれました。それからうたを歌いながらビールを飲んだりスケーキを食べたり、ゲームをしたりして過ごしました。 「自己紹介」 私は中国から来た「ぼくのゆめ」です。今島根にある寮に住んでいます。外国人は私一人です。ですから、はじめのころは、言葉や食事のことなどでとても苦労【くろう】しました。お風呂に入る時も恥ずかしくて嫌でした。 でも、今はもうすっかり寮の生活にも慣れて、みんなと仲良くなりました。私は料理が得意なので、休みの日は、寮の友だちにごちそうします。すると、みんなとてもよろこんでくれます。私は好奇心が強くいろいろなことを体験してみたいと、いつも思っています。それで、以前から趣味のあった日本へ来たのです。   今熱中していることは生け花です。次は、お茶をやってみたいと思っています。にほんへ来る前は、病院に勤めていました。日本語の勉強が終わって帰国したら、日本語や日本で学んだことをどんどん仕事に生かしたいと思っています。 「私が住んでいる部屋」  日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。  6畳の部屋に2畳くらいの台所トイレが付いて3万円である。風呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し残念に思っているが、しかたがない。  風呂は近くの銭湯で我慢している。だが、私の部屋は二階の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公園なので、環境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて10分位である。学校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。 私の一日」 私は毎朝6時半に起きます。そしてラジオの中国語の勉強を始めます。中国語の発音は大変難しいです。7時半ごろ朝ご飯を食べます。 私の家は郊外にあります。会社は町のまん中にあります。家から駅まで10分あまり歩きます。そして電車で会社へ行きます。家から会社まで55分かかります。電車はいつもたいへんこみます。会社は9時に始まります。仕事はたいてい6時に終わります。どきどき駅からタクシーで帰ります。3分ぐらいです。170円かかります。 私の会社は旅行会社にいます。支店は全国に八か所あります。仕事はたいへんおもしろいです。私はよく出張します。来週は九州へ行きます。しかし、出張はとても疲れます。日曜日はほんとんどの会社は休みます。しかし、わたしの会社はめったに休みません。社員は交替で休みます。休みの日は一か月に4回とどです。その日は昼ごろに起きます。あまり外出しません。家でゆっくり小説を読みます。夜はビールを少し読みます。そしてステレオで音楽を聞きます。ときどきテレビも見ます。 「趣味」 私の趣味は書道【しょどう】です。休日はいつも午前から筆 【ひつ】と硯【すずり】を出して。夕方まで習字をしてすごします。でも、この習慣は日本に来てから始めたものです。もちろん私の国中国でも子供の時から、みんな習字を習います。しかし、国ではそれは趣味ではありませんでした。 日本では何でも非常にお金がかかります。ですから始めの頃、私は暇な時でも何もしないで一日中部屋にいました。でも日本語学校で習字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。漢字は私の国でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。その時私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動しました。今、私はひらがなの練習に夢中になっています。 それに習字をやっている、国のこと、特に高校生のころを思い出して、とてもなつかしい気持ちになります。習字は孤独【こどく】な趣味です。友達は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習字をやっていると本当に時間をわすれてしまうのです。 私の友達    私の友達は、クラス全員の19人。他にもいるけれど、とりあえず・・・。えっ、すごいって?なぜでしょう。それは、5年生、6年生になると、「仲良しグループ」というものが、できてしまうからだそうです。けれども、私だって毎回クラス全員の人と遊ぶわけではありません。まあ、毎回、遊ぶ人もいますけど・・・。さて、私はスポーツをするときの友達、おしゃべりするときの友達など他にも、たくさんの友達がいます。スポーツをするときには、ほとんどが男子と・・・。おしゃべりするときは、もちろん女子と・・・。スポーツは男子といっしょに、ドッヂボールやサッカーなどを、クラスの6分の5でしています。おしゃべりは、授業が始まる前に同じグループの人とちょっとだけ!こう見ていくと、男子の方がいっしょに遊ぶ時間が長く思えます。しかし、女子とはもっと小さな遊びをしているのです。例えば、CMを作ったり、劇をしたりしています。けれども、このごろは二人をぬかすクラス全員(先生も)竹馬にはまっているのです。それで、私は竹馬での二人三脚、四人五脚、がにまた竹馬などができるようになりました。しかも、これらは、全て自分たちで作り上げた技です。  私の学校では、スクールバスで登下校しているので、放課後などには遊びません。そして、私なんか土曜日と日曜日以外全ての日に習い事をしているので、みんなとは遊べません。そして、遊べたとしても、他の人が習い事をしていたりして、遊べません。だから、お泊りや花金などをして遊ぶのです。けれども、習い事の一つ、公文で会える人もいます。   私は、1年生から5年生の今までずっとアムステルダム日本人学校にいます。その間、ずっといっしょの人は1人だけ・・・。会っても、みんな帰ってしまうのです。その時々に、悲しい思いをする。けれども、転入生が来るととても嬉しいのです。  私にとって、友達とは、時にはけんかをするけれど、友達がいるからこそ、毎日が楽しいのだと考えています。それに、友達はつらいことや悲しいことがあると慰めてくれて、いっしょにいると楽しいもの。生きていくのに、欠かせられないものなのです。 おもしろい友達 「ピーーー」 と電車がなりながらしんじゅく駅にとうちゅくしました。その日、私はジョバキャンプにいきました。場所は蓼科で最初どんな場所なんだろうと思いました。しんじゅくから蓼科まで二時間くらいかかりました。そしてバスでじょば場にいきました。わたしたちはとってもラッキーなことがありました。それはわたしたちがのるでんしゃのあとのでんしゃはたいふうのためうごかないというおしらせがきたので 「やった〜」 とさけびました。まるでしんだところからいきかえっみたいです。わたしはじょばキャンプでカナダ人の友達といっしょにあそびました。そしてきのこがりもいょにしたりなしもかもいっしょにしました。とっもたのしかっです。そしちもちろんじょうばでもいょにのりました。私とともだちになったきっかけはじょうばキャンプの二日目の朝みんなとランニングに行こうとおもったらわたしと、雪チャンしか女の子はいなかったからです。   わたしはキャンプに行ってよかっな〜と心の中で思いました。   またいつものようにたのしくカナダジンの友達とあそびました。 私の好きな食べ物                             生物にはみな、好き嫌い(食べられない)というものがあるだろう。つまり、牛は草を、虎は肉を食べる(食べられる)が、反対に牛は肉を、虎は草を食べられないというようなことである。   私にも好き嫌いはあるが、ここでは好きな食べ物を二つ、例に取り上げてみよう。私の好きな食べ物の一つ、それはライチである。私が初めてライチを食べたのは、私がまだ七才だった頃だ。父の誕生日の日、毎年必ずいく、高級(?)レストランへ行ったときのこと。兄がデザートを山盛りに積んだ皿を手に、テーブルにやって来た。 ふと見ると、何やら紫色っぽい茶色っぽい、ゴワゴワした丸い皮の固まりのような物体があるではないか。これ…何??」私はとっさに(+おそるおそる)父に聞いてみた。すると、父は何も不思議そうな顔もせず、「これ? ああ、ライチだよ。」と言った。私は、『ライチなんて食べ物、初めて聞いたな。でも、こんな固そうでゴワゴワした物なんて、食べられるものか。』と思い、しばらく手をつけなかった。   数分後…、デザートの山だった皿が、皮や種、ブドウのくきなどのゴミの山になった。残っているのは見たところ、さきほどの“ライチ”という皮の固かたまりのような物体だけ。私はもう一度、別のデザートを取りに行こうとした。その時!「あら愛、ライチ食べないの?」と、母が突然私に言った。「うん、食べたこと無いから。」 私は断ったが、母は、「おいしいのに。だまされたと思って、食べてごらん。」と、なおも私に言う。ついには父までもが、「愛、一口でも、一口でも良いから食べなさい。」と言い、私はけっきょく“ライチ”を食べるハメになった。   私は皮を爪でこじ開けてみようとした。しかし、これがなかなか開けられない。(私は当時爪が短かかったのである。)やっと開けられ中身を見ると、白いグニュグニュした、元の皮の形をした丸い物が出てきた。私はそれが目に入ったとたん,『…カブトムシの幼虫が出てきた…!!』と思った。さらに、『カブトムシの幼虫を食べるの?!』という思いが、頭の中をよぎった。『それでも、一口でも食べなければ、ここから一歩も動けない!』 私は複雑な思いを胸に、“ライチ”を口の中にほりこんだ。『…あれ??』一瞬にして口の中に、不思議な味が広がった。その味は食べてみないとわからないような、なんとも不思議な味だった。私はその、“なんとも不思議な味”と“なんとも不思議な食感”にハマり、今ではレストランにあると必ず食べるほどの大好物になったのである。   私の好きな食べ物の二つ目は、ゆかりご飯だ。(ご飯というより、おにぎりだろうか)好きになったのは、つい最近のことである。母が週末によく行くフィットネス。しかし母が行ってしまうと、私と兄だけがいつも残される。(父は仕事。)そんな時、母がいつも作ってくれるのが、ゆかりおにぎりなのである。   私は梅干しも好きだが、梅干しをご飯(おにぎり)に入れると、梅干しの味が変わってしまう場合があるのだ。そこで母があらたにおにぎりに入れたのが、このゆかりである。ちょうどホカホカご飯(ただし、これは白米でなければ…)にマッチするゆかりは、まさに私が待ち続けていたものであった!!(幸せですなあ。)そこにもう一つ、母の愛情がこもっているのである。わたしはこの母のにぎるおにぎりが、どのおにぎりよりも大好きだ。 さて、実は私の好きな食べ物は、他にもたくさんあるが、今回はその中でも、特に好きな大好物を例に上げてみた。私は好き嫌いが多いから、もっと好きな物を増やしたいなあ!さあ、そこのあなたも、好きな物増やしてみては?!
本文档为【日语作文】,请使用软件OFFICE或WPS软件打开。作品中的文字与图均可以修改和编辑, 图片更改请在作品中右键图片并更换,文字修改请直接点击文字进行修改,也可以新增和删除文档中的内容。
该文档来自用户分享,如有侵权行为请发邮件ishare@vip.sina.com联系网站客服,我们会及时删除。
[版权声明] 本站所有资料为用户分享产生,若发现您的权利被侵害,请联系客服邮件isharekefu@iask.cn,我们尽快处理。
本作品所展示的图片、画像、字体、音乐的版权可能需版权方额外授权,请谨慎使用。
网站提供的党政主题相关内容(国旗、国徽、党徽..)目的在于配合国家政策宣传,仅限个人学习分享使用,禁止用于任何广告和商用目的。
下载需要: 免费 已有0 人下载
最新资料
资料动态
专题动态
is_284964
暂无简介~
格式:doc
大小:39KB
软件:Word
页数:5
分类:
上传时间:2012-04-03
浏览量:84