机种名
方 法
指令
TS-440S/V
WARC バンド
(WARC 带)
フロントパネル裏側にある、コントロールユニット(在front panel反面,控制单元)
のシールドカバーを外し、図のダイオード
2本をカットする(避开no屏蔽填补,剪切图的二极管2个)
28MHz 100W
TS-440VはPA-440取付時(TS-440vPA-440取付时候)
TM-V7
118~174MHz
300~470MHz
800~1000MHz
上下のパネルを外した後、図のようにフロントパネル(取下了上和下的面板之后,象图一样地front panel)
側を前に倒して、コントロール基板のチップ部品(一侧前推倒,控制基板的小费零部件)
を外す(wo取下)
なし(做)
TM-D700
118~136MHz
136~175MHz
300~524MHz
800~1300MHz
本体のスピーカーの無い側。フロント近く。
写真を参照してチップ抵抗を外す。(实体的扬声器没有的一侧。服务台附近。参照照片避开小费反抗)
なし
TM-V708
118~136MHz
136~175MHz
300~524MHz
800~1300MHz
本体のスピーカーの無い側。フロント近く。図または
写真を参照してチップ抵抗を外す。
(实体的扬声器没有的一侧。服务台附近。图再参照照片避开小费反抗。)
なし
TM-701
118~173.995MHz
340~469.995MHz
850~949.995MHz
上側のフタを外すと、図のようにメインダイヤルの
後ろ辺りに、フロント側基板から出ている黄緑色
のループ線が見えるので、それを切る。
(切因为在象取下上面方面的futa的话,图一样地主要刻度盘后面周围,从服务台方面基板出的黄绿色的盘山铁路能看见,那个.)
[MR]+電源ON
TM-702
118~173.995MHz
340~469.995MHz
850~949.995MHz
上側のフタを外すと、図のようにメインダイヤルの
後ろ辺りに、フロント側基板から出ている黄緑色
のループ線が見えるので、それを切る。
(切因为在象取下上面方面的futa的话,图一样地主要刻度盘后面周围,从服务台方面基板出的黄绿色的盘山铁路能看见,那个。)
[MR]+電源ON
TM-732
118~174MHz
300~470MHz
800~1000MHz
フロントパネルの裏側の図のチップ部品を取る
800MHz台の受信には半田ジャンパーも必要.
なし
最初の電源投入時にのみ、おめで
とうのファンファーレが鳴ります在只
(没有最初的电源投入的时候
,恭喜恭喜的嘹亮的喇叭声响)
TM-733
118~174MHz
300~470MHz
800~1000MHz
フロントパネルの裏側の図のチップ部品を取る
リセットは( 复位)[MR]+電源ON
TM-833
136~174MHz
300~470MHz
800~1000MHz
1220~1310MHz
フロントパネルの裏側の図のチップ部品を取る
リセットは [MR]+電源ON
TM-G707
118~174MHz
300~470MHz
800~1000MHz
上下のパネルを外した後、図のようにフロントパネル
側を前に倒して、コントロール基板のチップ部品
を外す
なし
TM-221
140~160MHz
リチュウム電池のある基板の図のR22を取る。
改造後の表示周波数幅よりも実際のVCOロック
周波数幅は狭い。
TM-421
430~450MHz
リチュウム電池のある基板の図のR22を取る。
改造後の表示周波数幅よりも実際のVCOロック
周波数幅は狭い。
TH-G71
118~174MHz
320~470MHz
800~950MHz
表示部側の基板にある図のチップ抵抗を外す
TH-F7
0.1~1300MHz
避开前面情况取图的小费反抗
前面ケースを外して図のチップ抵抗を取る
TH-79
67~180MHz
300~512MHz
800~999MHz
TX/RXユニットの図のチップ部品を外す。
リセット方法は 1.[F]+[電源ON]
2.[All Reset?]
と表示されてから[F]
バンド切替などの取扱い方法带转换等的对待方法
TH-89
300MHz帯と
800MHz帯
が増える
TX/RXユニットの図のチップ部品を外す
外す場所により、CH表示も可能
TH-78
50~179.995MHz
300~511.990MHz
800~949.9875MHz
分解は、上部パネルのLEDに注意が必要。
シールド版の下の図のチップ部品を取る
完了後オールリセットをする。做完成后桨复位
バンド切替などの取扱い方法
TH-K7
80MHz帯
118~170MHz
300~400MHz
410~470MHz
800~950MHz
アンテナコネクターの止めナットとつまみの止め
ナットと電池ケース内のネジを外して分解し、
図のチップ部品を外す
なし
TH-22
136~174MHz
つまみを引き抜き、上部カバー(ゴム)を外し、
ケースのネジ2本を外して、図のチップダイオード
を取る
なし
TH-42
400~470MHz
つまみを引き抜き、上部カバー(ゴム)を外し、ケース
のネジ2本を外して、図のチップダイオードを取る
なし
TH-K2
136~174MHz
写真のチップ抵抗を取る
なし
TH-K4
400~470MHz
写真のチップ抵抗を取る
なし
TH-K28
100~136MHz
136~174NHz
300~400MHz
CPU近くにある図のチップダイオードを取る
組み立ててからリセットをする
改造後のバンド切替は
[MHz]キーを長く押す
TH-K48
340~400MHz
400~470MHz
800~950MHz
CPU近くにある図のチップダイオードを取る
組み立ててからリセットをする
改造後のバンド切替は
[MHz]キーを長く押す
TH-F27
118~136MHz
136~174MHz
300~400MHz
CPUの近くにある黄緑色のリード線をカットする
リセットは [M]+電源ON
改造後のバンドの切替方法
TH-F28
100~136MHz
136~174MHz
340~520MHz
CPU近くにある図のチップダイオードを取る
組み立ててからリセットをする
改造後のバンド切替は
[F]を押した後に[WXY]キー
を押す
TH-F47
294~400MHz
415~470MHz
800~949MHz
CPUの近くにある黄緑色のリード線をカットする
リセットは [M]+電源ON
改造後のバンドの切替方法
TH-F48
136~174MHz
340~470MHz
800~950MHz
CPU近くにある図のチップダイオードを取る
組み立ててからリセットをする
改造後のバンド切替は
[F]を押した後に[WXY]キー
を押す
機種名
方 法
コマン ド
IC-970
136~174MHz
LOGICユニットの抵抗(R190)を切る
[F]+[M/S]+電源ON
ミニリピーター
LOGICユニットの抵抗(R191)を切る
[F]+[M/S]+電源ON
IC-820
136~174MHz
420~460MHz
ロータリーエンコーダーの裏側あたり
DISPユニットの図の所にダイオードを付ける
[[MW]+電源ON
IC-821
136~174MHz
420~460MHz
ロータリーエンコーダーの裏側あたり
DISPユニットの図の所にダイオードを付ける
IC-7000
30~199.99MHz
400~470MHz
メイン基板上のユニットを外し、図のダイオードを
外す
IC-PCR100
コントロール部、CPUの側に3個並んだ
図のチップ部品をの1ケを取る
IC-PCR1000
受信機部分とコントロール部分の2枚の
基板があまりす
コントロール部分の図のチップ部品を取る
IC-R1500
IC-PCR1500
LOGIC基板の図のチップ部品を取る
IC-R100
0.1~1800MHz
フロントパネルを外し、LCDの裏側にある
斜めに付いたCPUの側の図のチップ抵抗を取る
[FUNC]+[ENT]+電源ON
IC-R10
0.5~1300MHz
背面のネジ6本を取って開き、ロジック基板の
3本足チップダイオード図のD54を取る
IC-R2
0.495~1309.995MHz
電池BOXの中のネジ2本を外して、リア
ケースを外し、図のチップダイオードを取る
不要
IC-R3
図に記載
図に記載
IC-R5
0.15~1309.995MHz
電池BOXの中のネジ2本を外して、リア
ケースを外し、図のチップ部品を取る
[FUNC]+[SQL]+[BAND]+電源ON
IC-706MKⅡG
0.03~199.999MHz
400~470.00MHz
本体上部、手前の基板の図のD2028を取る
送信改造はHF帯だけ。お薦めしませんがこちら
IC-900
138~174MHz
コントロールユニットのダイオードマトリックス
D列の1に付いているガラス管ダイオードをカット
IC-901
136~174MHz
300~378MHz
400~479MHz
コントロールパネルのLCD表示パネルの裏側
図に記載のダイオードをカット
[CHECK] + [MW] + 電源ON
IC-1201
IC-2320
118~174MHz
300~479MHz
830~950MHz
ハード改造はフロントパネル裏側のロジック基板
の図のD7をカットする。 コマンド改造も可能。
①[V/MHz]+[MONI]+マイクの[DN]+電源ON
②[M/CALL]+[MONI]+マイクの[DN]+電源ON
ハード改造後はリセットをして
左のコマンドを入れる
IC-2330
118~174MHz
320~479MHz
830~950MHz
フロントパネル裏側。写真の箇所に小信号用
ダイオードをハンダ付けをして、組立後に右の
コマンドを入れる。
[V/MHz] + [SET] + [マイクのDOWN]
+ 電源ON
IC-2340
118~174MHz
320~479MHz
830~950MHz
スピーカー側ケースを外す。フロントパネルと
本体の間にあるロジック基板を上から見ると
見えているD17を取る。
[V/MHz](左右どちらでも良い)] +
[SET] + [マイクのDOWN]+ 電源ON
IC-2350
118~174MHz
320~479MHz
830~950MHz
フロントパネル裏側のロジック基板の図のD7を
取る.分解は簡単だが、フロント部を引き抜くには
ヒートシンク側の穴に見える爪を上手く外すこと。
[V/MHz](左右どちらでも良い)を
押し続けながら電源ON
IC-2500
300~479MHz
850~940MHz
1235~1300MHz
コントロール基板のCPUの横にズラリと並んだ
ガラス管ダイオードをカットし、さらに図のように
1S1588などのダイオードを2本取り付ける
[MW]+[MONI]+電源ON
IC-2700
118~174MHz
320~479MHz
850~999.999MHz
フロントパネルを外して、本体側の基板にある
図のD13を取る
[DTMF]+[SETI]+電源ON
IC-3700
138~174MHz
320~479MHz
850~999.995MHz
1000~1400MHz
フロントパネルを外して、本体側の基板にある
図のD13を取る
[DTMF]+[SETI]+電源ON
IC-2710
118~174MHz
320~479MHz
830~950MHz
本体、スピーカーの有る側基板の図のD137を
取る.フタはネジ1本だけで止まっているが、外す
のはとても固い
[LOW]+[DTMF]+電源ON
図にも記載してあります
IC-2720
118~173.995MHz
375~549.995MHz
834.10~999.99MHz
下側カバーを開き、CPUの近くにある
図のダイオードを取る
[LOW]+[DUP]+電源ON
IC-2800
118~174MHz
320~5300MHz
800~999.99MHz
メインユニット基板の図のD58を取る
図に記載
IC-207
118~174MHz
320~479MHz
830~950MHz
メイン基板の図のD116を取る
[LOW]+[MON]+電源ON
IC-208
メイン基板の図、写真のD519を取る
[LOW]+[MONI]+電源ON
IC-229
118~174MHz
340~380MHz
870~890MHz
前期型は左のコマンドだけで改造出来ますが
後期型は図のダイオードを外してからリセット。
800Mの受信は専用アンテナ増設が必要です
[V/MHz]+[MONI]+[マイクのDN]
+[電源ON]
IC-339
300~479MHz
830~950MHz
前期型は左のコマンドだけで改造出来ますが
後期型は図のダイオードを外してからリセット。
800Mの受信は専用アンテナ増設が必要です。
[V/MHz]+[MONI]+[マイクのDN]
+[電源ON]
IC-02N
135~155MHz
スピーカーとCPUのある基板に図の加工をする
リセットをする
IC-03N
420~450MHz
スピーカーとCPUのある基板に図の加工をする
リセットをする
IC-W2
110~135.995MHz
136~175MHz
320~520MHz
800~980MHz
[改造法1]コマンド改造
[F]+[B]+[#]の3つのキーを押しながら電源を入れる
[改造法2]ハード改造
フラットケーブルの側にある図のチップダイオードを
取る
コマンド改造をした時はリセットは
しない
ハード改造時はリセットをする
IC-W21
50~599.995MHz
300~999.990MHz
シールド板の下、CPUの横方向にあるM1と
書かれた灰色のチップ部品を取る
[V/M]+[MONI]+[LIGHT]
+[電源ON]
IC-W21T
50~999.990MHz
ロジック基板にある図の3本足チップDiを取る
【100の桁入力コマンド】
[F]+[8]でSETモードにし、
[#]を何度か押して PL (のセット)を選択する。
1 になっているので ダイヤルを回して 100 にする。
[PTT]を軽く1回押して完了。
[B]+[#]で電源ON
コマンドは、全表示が終わるまで押し続ける
IC-X21T
128~193MHz
225~285MHz
340~515MHz
652~990MHz
1095~1310MHz
ロジック基板にある図の3本足チップDiを取る
コマンドは、全表示が終わるまで押し続ける
[B]+[#]で電源ON
IC-W31
50~299.955MHz
300~999.995MHz
ロジック基板にあるチップダイオード
図の、D13とD14の2本を取る
[MR]+[△]+電源ON
IC-W31N(SS)
108~199.955MHz
300~999.990MHz
ネジに種類があるので分解時に注意
図のチップ部品を取る
[SQL]+[BAND]+電源ON
IC-Δ1
107~197MHz
310~492MHz
672~915MHz
1165~1315MHz
図のチップダイオードを外して、その一つ下の
ランドに付け直す
[B]+[#]+電源ON
IC-Z1
50~299.955MHz
300~999.995MHz
ロジック基板にあるチップダイオードD13を取る
[B]+[#]で電源ON
IC-2i
108~190MHz
240~387MHz
図の3本足チップ部品を取る
リセットをしてから
[MONI]+[V/M]+[LIGHT]+電源ON
IC-3i
314~506MHz
800~967MHz
図の3本足チップ部品を取る
リセットをしてから
[MONI]+[V/M]+[LIGHT]+電源ON
IC-S21
108~174MHz
330~500MHz
ロジック基板の3本足ダイオードD15を取る
[MONI]+[V/M]+[LIGHT]+電源ON
IC-S31
330~510MHz
720~980MHz
ロジック基板の3本足ダイオードD15を取る
[MONI]+[V/M]+[LIGHT]+電源ON
IC-T21
108~180MHz
330~500MHz
710~970MHz
ロジック基板の3本足ダイオードD15を取る
[B]+[#]で電源ON
[B]+[#]电源ON
IC-T31
108~180MHz
330~500MHz
720~970MHz
ロジック基板の3本足ダイオードD15を取る
[B]+[#]で電源ON
IC-S22
108~174MHz
345~400MHz
電池取付部の下のキラキラの板を外し
ロジック基板の3本足ダイオードD7を取る
[F]+[SEL]+[CALL]+電源ON
LCDが全点灯するまでキーは
押し続けること
IC-S32
320~470MHz
720~999.995MHz
電池取付部の下のキラキラの板を外し
ロジック基板の3本足ダイオードD7を取る
[F]+[SEL]+[CALL]+電源ON
LCDが全点灯するまでキーは
押し続けること
IC-T22
IC-T32
電池取付部の下のキラキラの板を外し
ロジック基板のD7を取る
[MR]+[△]+電源ON
LCDが全点灯するまでキーは
押し続けること
IC-T8
50~230MHz
300~1000MHz
アンテナココネクター止めネジと電池ケース部のネジ2本
を外し、ダイヤルつまみを抜き、シャーシを引き上げ
るようにして分解(固い)する。図の部品を外す。
[SQL]+[BAND]+電源ON
IC-T81
50~230MHz
300~1000MHz
1260~1300MHz
分解は、IC-T8と同じ
ロジック基板(液晶側)の右上にあるチップ
ダイオード図のD54をを取る
[SQL]+[□キー]+電源ON
□キーはマルチファンクション
キーの中央
IC-T90
電池ケース装着部内のシールを外し、その下の
小窓から見える図のAと書かれたチップダイオード
を取る
[8]+[BAND]+電源ON
IC-T7
90~199.995MHz
300~999.990MHz
図のAと書かれたチップダイオード
2ヶの内、下側の方1ケを取る
[MONI]+[BAND]+電源ON
IC-S7
50~199.995MHz
300~999.990MHz
図のAと書かれたチップダイオード
2ヶの内、下側の方1ケを取る
[MONI]+[BAND]+電源ON
IC-Q7
30~1309.995MHz
電池BOXの中のネジ2本を外して、リア
ケースを外し、図のD13を取る
[FUNC]+[BAND]+[SQL]を押
しながら電源ON
IC-V1
上下4本とイヤホン端子部の小ネジ2本を外し、
ダイヤルつまみとアンテナ部のリングナットを外すと
分解できます。 (リングナットはネジロックされて
いるのでとても固い)
写真のチップダイオード2個を外す。
[FUNC]+[MONI]+電源ON
機種名
方 法
コマンド
FT-817
0.1~33MHz
33~56MHz
76~108MHz
108~137MHz
137~154MHz
420~470MHz
図のページを参照
[F]と[V/M]を押しながら電源ON
FT-847
100KHz~76MHz
108~174MHz
420~512MHz
本体の底側、AFコントロール基板にある、バック
アップ電池の横にあるチップ部品を外す。図を参照
[FAST]+[LOCK]+電源ON
FT-857
0.1~56MHz
118~164MHz
420~470MHz
本体上ケースを外して、CPU近くの9個並んだランド
のうち、一番隅のチップを外す
[F]+[V/M]+電源ON
FT-897
0.1~56MHz
118~164MHz
420~470MHz
本体上ケースを外して、CPU近くの9個並んだランド
のうち、一番隅のチップを外す
[F]+[V/M]+電源ON
FT-767 GXX
1.5~14.999MHz
18.5~21.999MHz
25.0~29.999MHz
140.0~149.995MHz
HF: ローカルユニット(内側シールドの下)の2ヶ並ん
だCPUの横のS01スイッチを切り替える
144M: [OFFSET]キーを押しながら電源ON
430Mは、現在不明
FT-2700R
144~153MHz
フロントパネル裏側の、2ヶ並んだCPUの角付近
並んだダイオードの横の空きランドにダイオードを
追加する
FT-4600
110~180MHz
330~510MHz
800~970MHz
1100~1300MHz
裏表の蓋を外してフロント部を外す.
つまみ類は外さなくても良い.
フラットケーブル・ソケットの側にある図のチップ部品
を取る
1.[D/MR]+[REV]+電源ON
でオールリセット
2.[MHz]+[PAGE]+電源ON
FT-4700
130~180MHz
430~500MHz
800~950MHz
前期型は右のコマンドだけでよい。
後期型は図のチップ部品を取ってからコマンド入力。
いずれも、800MHzの受信はアンテナ増設を要する
[CALL]+[BAND]+電源ON
FT-4800
110~180MHz
335~465MHz
800~960MHz
1050~1300MHz
図を参照して下さい
リセット後に
[MHz]+[DVS]+電源ON
FT-4900
110~180MHz
340~470MHz
800~970MHz
1100~1400MHz
図を参照して下さい
リセット後に
[MHz]+[DVS]+電源ON
FT-5800
335~400MHz
420~460MHz
773~960MHz
1250~1300MHz
図を参照
リセット後に
[MHz]+[DVS]+電源ON
FT-7800
上ケースを外して、CPU横の図のチップ抵抗を外す。
コマンド不要
FT-8000
110~280MHz
280~129.9995MHz
表裏の蓋を外し、フロント部を止めているツメ6ヶ所
を外し、本体と繋いでいるフラットケーブルも外す。
本体側基板にある図のチップ部品を2ヶ外す。
1.[REV]+[VFO/MR]+電源ON
でオールリセットをする
2.[HOME]+[SCAN]+電源ON
FT-8100
110~280MHz
280~1299.995MHz
上蓋を外し、フロント近くにあるCPUの側の
図のチップ部品2ヶを外す
1.[REV]+[VFO/MR]+電源ON
でオールリセットをする
2.[HOME]+[SCAN]+電源ON
FT-8500
110~174MHz
300~530MHz
800~996MHz
本体の上下とフロントのパネルを外し、フロント側
の図のチップ部品を外す
リセット後に
図に記載のコマンドを入力
FT-8800
105~520MHz
700~999.99MHz
本体上ケースを外して、CPU脇のチップ抵抗を
取る
リセット不要
FT-8900
本体上ケースを外して、CPU脇のチップ抵抗を
取る
リセット不要
FT-100
0.03~970MHz
パネルの裏蓋をビス2本を取って外す。
ディスプレイユニットの、図のチップ抵抗を外す
[DWN]+[STEP]+電源ON
FT-90
100~230MHz
300~500MHz
810~999MHz
SPの無い側のケースを外し、図のチップを外す
1.オールリセットをして電源OFF
2. とキーを押しながら電源ON
FT-212L
130~180MHz
<コマンド改造>
[MHz]と[VOICE]を押しながら電源ON。
後期型のハード改造が必要なタイプはフロントパネル裏
の基板図の13番ランドのチップを取る
コマンド改造時はリセット不要。
リセットすると元に戻ってしまう。
FT-215
110~139.99MHz
140~180MHz
320~470MHz
上下ケース、フロントつまみ類を外してフロントパネ
ルと本体を分離させ、本体側図の5番ランドのチッ
プ抵抗を取る
[CALL]+[MHz]+電源ON
FT-712L
430~500MHz
800~950MHz
<コマンド改造>
[MHz]と[VOICE]を押しながら電源ON。
後期型のハード改造が必要なタイプはフロントパネル裏
の基板図の13番ランドのチップを取る
コマンド改造時はリセット不要。
リセットすると元に戻ってしまう。
FT-715
320~510MHz
800~1000MHz
上下ケース、フロントつまみ類を外してフロントパネル
と本体を分離させ、本体側図の5番ランドのチップ抵
抗を取る
[CALL]+[MHz]+電源ON
FT-290mKⅡ
144~153.995MHz
図の緑色のループ線をカット
リセット
FT-728
130~180MHz
300~400MHz
430~500MHz
800~950MHZ
<コマンド改造>
[▲]と[▼]を押しながら電源をONにする。
コマンド入力は1回だけで良い。このコマンドは1回
する毎に「拡張」と「ノーマル」が切り替わります。
後期型はハード改造とコマンドの両方が必要。
コマンド改造時はリセット不要。
リセットすると元に戻ってしまう。
FT-729
110~180MHz
300~500MHz
800~950MHZ
右下角あたりの図のチップ部品を取る
前期型と後期型でチップ部品の位置が違う。
[▲]と[▼]を押しながら電源ON
VX-1
0.5~1.7MHz
76~999MHz
本体のネジ3本を外して開く。(開きにくい)
白いシール下にある図のチップ部品を外す
1.[MV]+[AR]+電源ON
2.「INI?F」と出たら[F/W]
VX-2
バッテリー部の銀色シールを外し、図のチップ部品
を外す
[F]+[HM/RV]+[ ] +電源ON
VX-3
改造後に広がる受信範囲
253-276MHz
380-383MHz
412-416MHz
810-846MHz
860-901MHz
915-961MHz
バッテリー部の黒色シールを外し、四角い穴の
奥に見える図の小さなチップ部品を外す。
先の細い精密作業用のハンダこてが絶対に必要。
(たとえばこんなハンダこて)
コマンド不要
VX-5
中波・短波
48~998MHz
バッテリー部のシールを外し、図のとおり
左から2番目のチップ部品を外す
[BAND]+[HM]+[TXPO]
+電源ON
VX-6
バッテリー部のシールを外し、図のとおり左から
7番目のチップ部品を外す
[BAND]+[HM/RV]+[ ]
+電源ON
VX-7
バッテリー部のシールを外し、図のとおり
7番のチップ部品を外す
[MONI]+[HM/RV]+[ ]
+電源ON
VR-120
VR-150
0.1~1299.9995MHz
ケースを開き、図のチップ部品を取る
ネジは2種類あるので間違えないように要注意
コマンド不要
VR-500
0.1~1299.9995MHz
ケースを開き、図のチップ部品を取る
コマンド不要
VR-5000
フロントパネルを前方へ引き出して、パネル裏側に
ある 図のチップ抵抗を外す。
図の100Kの抵抗が必要な場合もある
★ロットにより別のタイプ有り[要注意!]
CLRキーを押しながら電源ON
FT-104
1207.90~1382.50MHz
<コマンド改造>
[▲]と[▼]を押しながら電源をONにする。
コマンド入力は1回だけで良い。このコマンドは1回
する毎に「拡張」と「ノーマル」が切り替わります。
コマンド改造時はリセット不要。
リセットすると元に戻ってしまう。
FT-204
130~170MHz
300~380MHz
<コマンド改造>
[▲]と[▼]を押しながら電源をONにする。
コマンド入力は1回だけで良い。このコマンドは1回
する毎に「拡張」と「ノーマル」が切り替わります。
後期型はハード改造も必要。
コマンド改造時はリセット不要。
リセットすると元に戻ってしまう。
ハード改造時もコマンドは必要。
FT-704
430~500MHz
800~950MHz
<コマンド改造>
[▲]と[▼]を押しながら電源をONにする。
コマンド入力は1回だけで良い。このコマンドは1回
する毎に「拡張」と「ノーマル」が切り替わります。
後期型はハード改造も必要。
コマンド改造時はリセット不要。
リセットすると元に戻ってしまう。
ハード改造時もコマンドは必要。
FT-23
140~164MHz
バージョンによってリード線、チップ部品、ハンダの
ものがあるが、要するに図の7番ランドを解放する
リセットをする
(何回もリセットをしないように)
FT-73
414~460MHz
バージョンによってリード線、チップ部品、ハンダの
ものがあるが、要するに図の7番ランドを解放する
リセットをする
(何回もリセットをしないように)
FT-11
110~180MHz
300~400MHz
モレックスからフラットケーブルを外し、基板を外し、
図のチップ部品1ケを取り、アンテナ根本のランドを
ハンダジャンパーする。
[▲]と[▼]を押しながら電源ON
FT-41
300~500MHz
800~950MHz
モレックスからフラットケーブルを外し、基板を外し、
図のチップ部品1ケを取り、アンテナ根本のランドを
ハンダジャンパーする。
[▲]と[▼]を押しながら電源ON
FT-50N
76~221.995MHz
300~540.000MHz
590~999.000MHz
本体裏のシール(小さい方)をめくりキーボードを
外し、図のチップ部品を取る。
組立は防水パッキンに注意。
1. 一度電源を入れて、切る。
2. [ダイヤルつまみの頭]+
[LAMP]+電源ON。
ピポパと音がすればOK。
FT-51
60~180MHz
300~512MHz
700~999MHz
本体のネジ4本を少しゆるめる。(外さない)
バッテリー取付部の板を、ネジ6本とリリースボタンの
ネジを取って外す。(ネジのタイプが違うので注意)
フラットケーブルに注意して図のチップ抵抗を取る
▲と▼キーを押しながら電源ON
FT-60
歯抜け部分を解放
つまみ、ゴムブッシュ、リングナットを取る。
本体の銀色の変形ネジ2本を外す。
DCゴムキャップも引っかからないように開いておく。
パネルとシャーシを下部からゆっくりと開き(固い)
写真のチップ抵抗を取る。
(新)ロットによる別タイプもあります。
コマンドなし
FTM-10
取説p.10 BU-1取付かたを参考に本体ケースを開き
本体上面の図のチップ部品を取る。
コマンド不要
FTM-10S
改造後に広がる受信範囲
380-383MHz
810-846MHz
860-901MHz
915-961MHz
本体底ケースを外し、図のチップ部品を取る
コマンド
AX-400
500KHz~
1299.99MHz
ネジ4本を外し、フラットケーブルに注意して分解。
基板中央付近にある図のチップ抵抗を取る
AX-400B
100KHz~
1299.99MHz
ネジ4本を外し、フラットケーブルに注意して分解。
基板中央付近にある図のチップ抵抗を取る
C-4200
C-1200
100-199.955MHz
250-519.955MHz
800-99.990MHz
2機種とも拡張範囲とポイントは同じく
本体フロントパネルの裏側、CPUの近くにある
図のチップ部品を取る
完了後にオールリセット
C-150
133-179.995MHz
【コマンドだけの改造】 [3]キーを押しながら電源ON
リセットすると元に戻ってしまう
【ハード改造】 図を参照
■5ケタ入力にするコマンドは
[F]を押しながら[0]→[1]
■ハード改造をした場合のみ
[F]+電源ONでリセットをする
C-160
56-96MHz
100-174MHz
221-392MHz
CPUの右下にある図のチップ部品を取る。
完了後にリセットする。
リセット= [F]を押しながら[0]→[3]→[0]→[1]
5ケタ入力は
[F]を押しながら[0]→[0] 次に[8]
C-170
82-999.990MHz
CPUの上方にある図のチップ部品を取る
コマンド不要
C-412
341~503MHz
CPUの左にあるQL11を取り図の加工をする
リセットをする(図に記載)
C-415
100-199.955MHz
300-399.900MHz
400-519.995MHz
800-999.995MHz
シールド版の近くにある図のチップ部品を取る
リセット不要
复位不用
C-450
400-469.995MHz
【コマンドだけの改造】 [3]キーを押しながら電源ON
リセットすると元に戻ってしまう
333~469.995MHz
【ハード改造】(硬改造) 図を参照
参照图
■5ケタ入力にするコマンドは
[F]を押しながら[0]→[1]
■ハード改造をした場合のみ
[F]+電源ONでリセットをする
C-460
330-399.995MHz
400-480MHz
800-980MHz
CPUの右下にある図のチップ部品を取る。
完了後にリセットする。
リセット= [F]を押しながら[0]→[3]→[0]→[1]
5ケタ入力は
[F]を押しながら[0]→[0] 次に[8]
C-470
82-999.990MHz
CPUの上方にある図のチップ部品を取る
コマンド不要
C-101
100-174.995MHz
CPUの右下角にある図のチップ部品を取る
電池ケース内のリセットボタンを押す
C-401
315-480MHz
CPUの右下角にある図のチップ部品を取る
電池ケース内のリセットボタンを押す
C-501
100-199.955MHz
300-519.955MHz
700-999.95MHz
リチュウム電池の側、図のチップ部品を取る
接着のために取りにくい場合がある
リセットは不要だが動作不良の
時はリセットボタンを押す
C-601
300-519.955MHz
700-99.995MHz
1200-1319.995MHz
リチュウム電池の側、図のチップ部品を取る
接着のために取りにくい場合がある
リセットは不要だが動作不良の
時はリセットボタンを押す
C-701
100~199.955MHz
300~519.955MHz
700~995.500MHZ
1200~1319.995MHz
CPUの上隅に斜めに付いている図のチップ部品
を取る
リセットは不要
C-710
100~199.955MHz
300~519.955MHz
700~995.500MHZ
1200~1319.995MHz
図の小さなチップ抵抗を取る。(取りにくいです)
本体を開くときにはケーブルを切らないように
注意。組立後のリセットは不要
C-510
100~199.955MHz
300~399.955MHz
400~519.995MHZ
700~999.990MHz
ネジ6本を外して分解し、CPUのすぐ側の下から
2番目の図の小さなチップ抵抗を取る
C-550
100~199.995MHz
300~499.995MHz
800~999.995MHz
左やや上にあるTSQユニット取付コネクターの側
図のチップ部品を取る
完了後にオールリセット
C-520
124~176.50MHz
327~471.00MHz
820~979.99MHz
隠しコマンドの多い機種です。
ハード改造は図の通り、完了後にコマンドが必要
な場合もあります。
完了後にオールリセット+コマンド。
バンド切替は[F]+[0]→[F]+[3]キー
C-560
100~199.995MHz
300~499.995MHz
800~999.995MHZ
1200~1299.995MHz
トーンスケルチユニット用コネクターのすぐ上
にある図のチップ部品を取る
完了後にオールリセット
( [F]+[SQL OFF]+電源ON )
C-620
330~474.995MHz
820~964.995MHz
1220~1340.995MHz
CPUの横にある図の3本足チップダイオードを
取る
完了後にオールリセット。
バンド切替は[F]+[0]→[F]+[3]キー
C-5750
100~199.955MHz
300~399.955MHz
400~519.995MHZ
700~999.990MHz
フラットケーブルに注意しながら分解して
図のチップ抵抗を取る。
完了後は自動でオールリセットに
なる
C-5900
C-5900B
42~191MHz
230~506MHz
100~205MHz
245~522MHZ
550~1020MHz
本体カバーを外し、図を参照してCPUの横の方に
5つ並んだチップ用ランドに1つだけ付いている部品
を取る
リセットしなくてもよい
C-7100
108~178MHz
320~480MHz
810~999.9875MHz
スピーカー面のフタを外して、フロント近くの
図の4つのチップ部品を外す。
[MHz]+[REV]+電源ON。
このコマンドは1回入力する毎に
「拡張」または「リセット」になる。
DX-70
RX 0.03-35MHz
45-60MHz
TX 1.6-35MHz
45-60MHz
操作パネル裏面のネジ4本を外して裏蓋を外し、
図の場所のチップ部品の取り外しと、取付、および
半田ジャンパーをする
完了後にオールリセット
DR-572
CPUの側、図を参照してチップ部品を取り付ける
クリコン基板にジャンパー線を取り付ける
[F]+[電源ON]
DR-M50D
130~173.995MHz
300~399.995MHz
400~469.995MHz
800~999.9875MHz
フロントパネル裏側基板のチップ部品を取り、
本体の裏蓋を外して1ケ所をハンダでジャンパー
する(図を参照)
[F]+[電源ON]
DR-610SX
108~173.995MHz
330~511.995MHz
800~998.995MHz
フロントパネル裏側のセパレートケーブル取付部
の横。図のチップ部品を取る。800MHz帯受信に
は図のランドのショートが必要
[F]+[電源ON]
DR-620D/H
76~108MHz
108~174MHz
335~480MHz
800~1000MHz
アマチュア無線周波数以外を表示出来れば、
すでに改造済みです。先に確認して下さい。
本体裏側のCPUの近く図の緑色のチップを取る
近くに似たチップが有るので注意
[F]+[電源ON]
DR-112sx
130~170MHz
340~380MHz
870~890MHz
本体の上ケースを開けて、メインダイヤルの裏
あたりにある黄色のジャンパー線のカットでOK。
ロットによっては図の抵抗を付け直すタイプもあり。
[F]+[VFO] + [電源ON]
DR-412sx
340~379.995MHz
420~449.995MHz
870~889.995MHz
本体の上ケースを開けて、メインダイヤルの裏
あたりにある黄色のジャンパー線のカットでOK。
ロットによっては図の抵抗を付け直すタイプもあり。
[F]+[VFO] + [電源ON]
DR-119sx
130~173.995MHz
335~409.995MHz
810~909.995MHz
本体の上ケースを開けて、メインダイヤルの裏
あたりにある黄色のジャンパー線のカットでOK。
ロットによっては図の抵抗を付け直すタイプもあり。
[F]+[VFO] + [電源ON]
DR-419sx
335~469.995MHz
810~909.995MHz
本体の上ケースを開けて、メインダイヤルの裏
あたりにある黄色のジャンパー線のカットでOK。
ロットによっては図の抵抗を付け直すタイプもあり。
[F]+[VFO] + [電源ON]
DR-135
118~173.995MHz
図のチップ部品 R17を取る
[F]+[電源ON]
DR-435
350~511.995MHz
図のチップ部品 R17を取る
[F]+[電源ON]
DR-150
上蓋を外して図のチップ部品を取る
[F]+[電源ON]
DR-450
上蓋を外して図のチップ部品を取る
[F]+[電源ON]
DJ-500SX
130~170MHz
340~380MHz
420~470MHz
870~900MHz
この機種はハード改造も出来ますが、コマンドだけ
で改造が可能です。図の順番にキーを押します。
別にハード改造する方法も有り
リセットをすると元に
戻ってしまいます。
DJ-F52
108~173.995MHz
335~469.995MHz
810~998.990MHz
本体底部の金具(電池ケース取付部)を外して、
図のチップ抵抗を取る
完了後、[F]+電源ONでリセットする
バンドの切替方法
127M帯 [VHF]→[F]+[VHF]
380M帯 [UHF]→[F]+[UHF]2回
870M帯 [UHF]→[F]+[UHF]1回
DJ-C5
118~135.995MHz
136~173.995MHz
380~473.995MHz
背面のビス3本を取って開く。
リード線を傷付けないように注意して
中央左よりにある図のチップ抵抗を取る。
[V/M]+[FUNC]+[電源ON]
DJ-V5
76~999.995MHz
アンロックの所も有り
ビス2本と上部のつまみ等を外し、
基板上の図のチップ抵抗を外す
[BAND]+[電源ON]
"RESET"と出たら*キー
DJ-193
130~173.995MHz
図のチップ部品 を取る
[F]+[電源ON]
DJ-493
400~511.995MHz
図のチップ部品 を取る
[F]+[電源ON]
DJ-593
136~173.995MHz
400~511.995MHz
リヤケースの小窓を開き図のチップ部品を取る
[F]+[電源ON]
DJ-596
136~173.995MHz
400~511.995MHz
リヤケースの小窓を開き図のチップ部品を取る
[F]+[電源ON]
DJ-520
136~173.995MHz
400~511.995MHz
リヤケースの小窓を開き写真のチップ部品を取る
[F]+[電源ON]
DJ-530
136~173.995MHz
400~511.995MHz
リヤケースの小窓を開き写真のチップ部品を取る
(打开后面情况的小窗取照片的小费零部件)
[F]+[電源ON]
DJ-S41
415~469.995MHz
本体のネジ7本を外して分解.
避开实体的螺钉7个分解.|
緑色の、図のチップ抵抗を取る.
绿色的,取图的小费反抗
[F]+電源ONで、リセット
(以[F]+电源ON,复位|)
DJ-X7
音声反転秘話
解除機能
(语音反转秘史解除机能)
奔体のネジ5本を外して分解.写真で示したチップ部品を取る.操作方法は右記
(避开奔身体的螺钉5个分解.取用照片表示了的小费零部件.操作方法右面记)
[F]→[SCAN]で、[SCAN]を何度か
([F]→[SCAN],几次[SCAN]|)
押し、 SCr の文字を出して[F]。
(发出推、 SCr 的文字[F]|)
機能中は画面にXXが点灯する。
(机能中画面XX点灯)
止めるときは同操作でoffを選択。
(止住的时候用同操作选择off|)
[戻る] その他
MVT-7100
0.53~1650MHz
電池BOX部が開けにくい。 スピーカーの上の方の
真ん中辺りにある図のチップ部品を取る(电池BOX部难开。 取扬声器上面正中周围有的图的小费零部件)
横パネルのリセット穴
MVT-7200
0.53~1650MHz
電池BOX部が開けにくい。 中央左横少し上の(电池BOX部难开。 中央左横(侧)稍微上面|)
斜め付いている普通抵抗が目標。ハンダを取る(斜附有的普通反抗目标。取hander|)
横パネルのリセット穴
(横(侧)面板的复位孔)
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